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スナの自由気ままな画像付き日記
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2006年10月29日(日)_
魚眼レンズ in MM21


MM21へ新しいレンズを持って撮影に行ってきた。手元に届いてからなかなか撮影に行く機会がなかったが、ようやく魚眼ズームレンズの楽しさを実感することができた。

土曜日は例によって休養日として、日曜日は当初雨の予報だったので撮影にでも出かけようと思っていた。しかし、結果から言えば雨など降らず、自転車日よりであった。

雨が降らないとわかっていたなら久しぶりにロードで走りに出かけたかったが、これも何かの縁ということで、撮影散歩も楽しかったし色々と得るものがあったのでよしとしましょう。



撮影(というか散歩に近いんだけど)に出かけたのはお馴染みMM21。今回はみなとみらい駅を中心にクイーンズスクエアやランドマークプラザ辺りをぶらついた。外はコスモワールドやぷかり桟橋あたりまでで、臨港パークは脇を通った程度。

雨が降ってもいいように建物の中をぶらつく予定で、ショッピングモールの開放感ある吹き抜けを魚眼レンズで広く撮ってみたかった。この当初の目的は果たし、そして天気も悪くないので外もぶらついた。

色々とあちこち歩き回ったのだけど、相変わらずMM21は姿を変えるのが早いと感じた。大学生だった数年前にこの辺りにきたときは更地が多かったが、今ではマンションやら店やらが次々と建っている。

ショッピングモール内の店も、少しずつ入れ替わっているようだ。MM21の店はみなオシャレでウィンドウショッピングをしているだけでも楽しいものだけど、実際に店を経営するとなると、けっこう厳しいのだろう。

それと気になったのが、ランドマークプラザ内の手すりに壁が追加されて高くなっていたこと。以前は自分の腰より少し高いところまでだったので写真を撮ったりするのも気軽にできたけど、今はなんと50cmほどアクリル製(?)の壁が増設されていた。

透明なので壁の向こうが見えるわけだけど、写真を撮ろうと思うと非常にじゃま。手を伸ばして壁の上から撮ろうにも、身長178cmの男が背伸びしてようやく半分くらいファインダーが見えるほど。

全ての階のすべての手すりにこの増設が施されているので、どこから撮ろうにも同じ状況だ。以前は気軽に写真を撮れただけに、非常に残念だ。ここまで徹底して安全対策を施しているのは、手すりを越えて人が落ちたとか、そういう問題があったのかもしれない。



その高くなった手すりの壁の上に手を伸ばしてなんとか撮ったのが今回の画像。トキナーの魚眼ズームレンズ[AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5]の広角側いっぱい10mm(35mm換算15mm)で撮影。

180°という広い画角がすごくよくわかる。ほぼ真下にあるはずの手すりまで写ってしまったほど。実際に自分の目で見える範囲と見比べると、「えっ! ここまで写るの!?」という驚きがあった。




一般的なデジカメで撮れる画像と比べると、いかに広角かよくわかると思う。上は35mm換算で35mmの画像(FZ2で2004年2月撮影:クリックで拡大)。




また、このレンズでテレ側17mm(35mm換算22.5mm)で撮影すると上のような感じになる。10mmの画像を見た後だと狭く感じるかもしれないけど、十分広角だ。タル型歪曲収差も多少弱まって、「いかにも魚眼」ではなく超広角レンズの画像に変化。

このように空間を広く写すのは魚眼レンズの得意分野だ。他にも外で魚眼ならではのおもしろい写真なども撮ったりしたけど、それはまた別の機会に紹介したいと思う。しばらく「魚眼ライフ」(読み方:ギョガライフ)が続くかもしれない。いやはや、魚眼レンズは楽しい。
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