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2006年05月20日(土)_
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3年目の会津

今年初レースは、毎年参加している「時空の路ヒルクライムin会津」。ちょっとした観光や大内宿の宿の料理など、レース以外にも楽しむ要素がたくさんあり、レースもレース以外も含めて今回も大いに楽しめた。
前日まで天気予報では雨ということだったが、移動日当日はよく晴れていた。集合はスナ家となったのは、心広い自転車仲間である忍者麺と走り屋さんの好意。おれのわがままをきいてくれた2人に感謝。
東名や首都高など上の道路を進んで東北道へ。後はひたすらこの高速道路を北上する。途中のサービスエリアにて休憩。ここにはうさぎ園があり、うさぎがなかなかかわいかった。
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真夏のような青空とモクモクした雲、そして暑さ。郡山ICから磐越道へ移り、会津若松ICをおり、ガソリンがエンプティーマークを下回っていたのでSSにて給油。その後喜多方へ。毎年受付前に喜多方で喜多方ラーメンを食べるのが定番なのだ。
最初に来たときから喜多方駅付近の商店街の寂れっぷりを心配していたが、今年も明らかに去年より寂れていることを実感した。郊外に大型ショッピングモールができているので、皆そちらに客をとられているのだろう。
歴史ある店などが潰れて町の風情ある風景がなくなっていくのが悲しい。喜多方駅の工事は完了していて、ちょっと見栄えがよくなっていた。しかし店が潰れたままの建物や真新しい店が連立しているアンバランスな街並みがイメージを損なっているような気がする。
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喜多方の商店街を歩いて、毎年寄るところがある。古い書店の店頭にあるオンボロクレーンゲームだ。1回10円の安さと引き替えに、自由度の低いアームの動き、掴む力の弱さなど難易度が高い。クレーンゲームの得意な忍者麺をしても、まだ1回もとれたことがない。
去年はいいところまでいきながら(直前まで成功したと思った)失敗している。今年も成功したかに思えた次の瞬間、出口付近に虚しく落ちてしまった。またもや大爆笑だった。それにしても、ルービックキューブが追加されていたけど、あれはどう考えてもとれない気がする…。
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喜多方にはたくさんのラーメン屋があるが、今年はおれが適当に選んだ店にすることにした。しかし「らーめんマップ」で選んだ店が遠くへ移転していて、急遽近くにあった店に決定。
路地裏にひっそりとある通っぽい店で、入るとその狭さ、生活感漂う空間に少し怯んだ。チャーシューメンを待っている間、TVから流れるくさやの番組を見たりしていた。店長がくさやの話をしてくれたりした。
でてきたラーメンは、ちょっと濃い目の味で、なかなかおいしかった。ただ、個人的にはラーメンの味よりも店の雰囲気と店長のおじさんの印象が強かった。今どきの若者カップルだとちょっと入りづらいかもしれない。
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去年醤油を買った若喜商店に寄って、「天然仕込み醤油」と「だし醤油」を購入。長い歴史のある店で、とてもおいしい醤油を造っている。喜多方に寄った際にはぜひ立ち寄って試飲、購入してもらいたい。
若喜商店の近くの売店は、昔懐かしいお菓子などを扱っていて、小さい頃によく立ち寄った駄菓子屋を思い出す。ここに地方特有のおみやげ「みちのく戦隊フクシマン」という戦隊モノを模したキャラクターグッズがあった。
白虎隊ホワイト、ピーチピンク、赤べこレッドの3種類がラインナップされていたけど、人気があって売り切れなのか、赤べこレッドだけは置いてなかった。実はかなり人気の品?
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R121を南下して会津美里町(旧会津本郷町)の町役場へ。ここでおれと走り屋さんが受付をし、その後レースコースを(車で)走って大内宿で忍者麺が受付。そして大内宿の宿へ。
走り屋さんは長距離の運転でダウンして爆睡。夕方の大内宿は店がみんな閉まっていて、毎年同じような時間に到着するので、いつも閑散とした雰囲気の印象がある。毎年撮っているけど、今年もある程度写真を撮っておいた。
宿に戻るとしばらくして夕飯(18時)。ここの宿は料金が安いのに、もてなしがいいし料理が豪華で、本当に素晴らしい。「大内宿ビール」なるものがあるらしいので、3人で注文して飲んだ。なかなか変わった味でおいしかった。瓶の蓋にあかべこがペイントしてあり、芸が細かい。
料理は旬の山菜や魚など、この辺りで採れた食べ物を中心に健康的な料理が品数多く卓に並ぶ。どの料理もとてもおいしく、お腹いっぱい食べて満足。喜多方ラーメンを食べてからあまり時間が経っていないということもあり、最後は食べきれずに残してしまった。
食後は忍者麺とPSPで遊んだりと、しばしまったり。今年は他に客がいなかったので、貸し切り状態だった(去年、一昨年とは別の部屋だった)。日頃の睡眠不足が響いて頭痛がしてきたので、22時過ぎには寝た。
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どのレースでも同じ事が言えるけど、レースは小旅行のようなもの。レースの結果うんぬんは別として、その土地のおいしいものを食べたり、仲間とワイワイ楽しんだりすることが何よりの楽しみ。そういった意味でもこの日はとても充実したレース前日だった。
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