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2006年01月08日(日)_
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足柄農道ラン

連休の中日に忍者麺と一緒に走りに出かけた。足柄峠を越えるルートを考えていたが、積雪凍結のために途中変更し、結果的に平地メインのコースとなった。久しぶりに仲間と一緒に走り、充実したランとなった。
コースは自宅を出発し、R246で伊勢原へ。忍者麺と合流してからR246で松田へ。そこから裏道を走り、山北からR246と旧道などで小山へ。足柄峠を越えるつもりが積雪路面凍結で峠の入口でUターン。
来た道を引き返して山北から南足柄広域農道を南下するものの、途中からやはり積雪凍結で県道へエスケープ。県道78号を東へ、酒匂川からはサイクリングロード。裏道などを含めて川沿いをR1まで南下。
R1を江ノ島方面へ走り、R134の途中で忍者麺と別れ、江ノ島からは藤沢市街、境川CRを北上して自宅へ。足柄峠を上らなかったために長い上りはないが、積算上昇1100mとなった150km。
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8時に自宅を出発。最近は冷え込みが厳しいため、前回と同様の冬装備に加え、イヤーウォーマーを着けて走り出した。これが大正解。なかったら耳が千切れるほどの寒さだった。
R246をなるべくHRを上げずに走って行き、集合時間9時の5分前に待ち合わせ場所へ到着。しばらくしてやってきた忍者麺は、沖縄以来走っていない上に冬の間に食べまくって、体重が5kg増えたとか。
桜坂のセブンで休憩を挟みつつ、R246を西へ。今日は天気がいい。新善波トンネルを抜けたときに、雪化粧した富士山が大きく見えた。澄んだ空気と気持ちのいい青空が、冬に走る際に嬉しい。
下りでは、体重の差がハッキリと現れる。下りで忍者麺がペダルをこいでなくても、おれがペダルを必死で回して同じ速度か、それでも追いつかない程。当然、忍者麺がペダルをこぐと、おれはどんなにがんばっても付いて行けないのであった。
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松田からはR246を外れて酒匂川沿いの裏道を走った。夏の青々としたこの道もいいが、冬はまた違った風景を楽しめた。山北からR246に出て、すぐ旧道へ。旧道は車が全然通らないので、とても走りやすい。
この旧道の日陰ですでに雪景色の箇所があり、足柄峠が上れる路面状況なのか心配になりつつ、とりあえず走り続けた。静岡県小山町に入り、セブンで休憩。暖かいパスタがおいしい。
御殿場線沿いの道を南下して足柄峠の麓にたどり着いた2人の目に入ってきたのは、完全に凍結している道路だった(画像)。杉の木の葉に積もった雪がサラサラと降ってきて、木漏れ日の中に粉雪が舞う、幻想的な光景が見られた(画像の白い粒は雪)。
さすがにこれでは通れないので、写真を撮って引き返す事に。来た道以外はすべて山を越える事になるので、引き返す以外にルートがない。この迂回によって走行距離はやや延びた。
毎年冬に足柄峠を上っているが、道ばたに雪が積もっていることはあっても、路面はなんとか走れる状態だった。今年は戦後最大の寒波の影響で異常に冷え込んだために凍結してしまったのだろう。
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山北まで引き返すと、裏道の途中から別の道を走ってみた。いつもの裏道は民家の脇を通る平坦な道だが、こちらのルートはアップダウンが多く、一部15%の急勾配まであり、なかなか走り応えがあっておもしろかった。
みかん畑の中に続く道を上っていくと、丘からなかなかいい眺めが見渡せた。ピークを越えて下って行くと、知っている道に出た。いつもの裏道もいいが、走り足りないときはこっちの起伏があるルートもいい。
新しくできたファミマで休憩後、足柄峠を越えた後に通る予定だった南足柄広域農道へ。しばらく走ると「路面凍結のため通行止め」の看板が。峠ならともかく、こんな標高が低いところで大げさな…と思いつつそのまま突き進んでみる。
この道はひたすらアップダウンが続く道で、峠を上れなかった分、上りを楽しめた。しかし、のどかな景色だが特徴があまりなく、似たような景色が続くためにやや飽きた。トレーニングコースとしてはいいかもしれない。
しばらく走っていると、日陰で路面が凍結している箇所が現れてきた。何やら嫌な予感。その先に、路面全体が真っ白に凍り付いた箇所があり、さすがに自転車を降りて押した。忍者麺は乗車したまま強行突破しようとして転んだ。
なんとか県道78号に出る。南足柄広域農道はまだこの先も続いているが、この先は完全に山の日陰となり、最初から路面が凍結していたために走行を諦めた。県道78号を普通に下ることにした。
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県道78号を東へ進み、酒匂川に架かる足柄大橋へ。ここには金太郎の像がある。前回通ったときには写真を取り損ねてしまったために、今回はしっかり撮っておいた。橋からは開けた景色を眺められる。忍者麺は凧揚げを見て、「凧揚げやろうか」と言っていた。
橋を降りて酒匂川CRを南下。道幅が狭いので他の通行人などに気を付けながら走って行き、終点からは市街地の裏道を進んだ。R255を横切った先で、パンを補給。その際、LOOKに乗ったローディが挨拶して抜いていった。酒匂川沿いの道を走っていき、R1に出た。
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R1を江ノ島方面へ進んでいくと、先ほどのLOOK乗りが前に見えてきた。けっこういいペースで走っているようだが、信号などで引っかかっているうちに追いついたようだ。
忍者麺は、このような状況になると前を追わないと気が済まないタチだ。前に出てガンガンスピードを上げた。100km走った後に35〜40km/h近いペースでガンガン走るはめになってしまい、非常に苦しかった(S720iデータの105〜115km区間でHRが高いのはこのせい)。
高速走行は10kmも続き、途中から足に乳酸が溜まって全然ついていけなかった。大磯のサンクスで休憩に入ったときには燃え尽きていた。まだ残り40kmくらい残っているが、かなり長く感じるだろう。
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だいぶ日が傾いてきた。R1からR134へ移り、江ノ島を目指す。雲が広がってきて薄暗くなり、一方で西日に照らされ、辺りは何とも言えない不思議な色に染まっていた。
県道61号で忍者麺と別れ、夕日の黄金色に染まった道を江ノ島へ向かって走り続けた。湘南大橋から振り返ってみると、夕日がとてもきれいだった。朝の清々しい景色から日が沈むまで、一日の変化を感じることができるのも、朝から晩まで走り続ける楽しみの一つだ。
重たい脚をできるだけ回してR134を走り続る。途中から小雨が降ってきて、路面も濡れている。良く晴れた空から雨模様まで、今日は変化に富んでいる。途中で完全に日が暮れた。
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江ノ島からは藤沢市街を北上。藤沢橋交差点で最後の補給食である薄皮クリームパン(5個入りのうちの最後の一つ)をバッグから取り出したところ、手から滑り落ちてしまった。
周りには信号待ちをしているおばちゃんなどもいて、少々恥ずかしい思いをしてしまった。もちろん「3秒ルール」も適応不可で、拾って袋に入れて再びバッグにしまった。
真っ暗になった境川CRも、もうお馴染み。日が暮れてかなり冷え込んできたが、一定ペースで走っていると脂肪燃焼のスイッチが入ったのか、体の芯から熱くなってきた。腹ぺこになりながら、18:22に帰宅。
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今日は久しぶりに人と一緒に走り、久しぶりにたくさん話し(インカム大活躍)、150kmとそれなりの距離を走り、初めて走る道を含む様々な道を走り、いろんな景色を楽しみ、充実したランとなった。
データ:PolarData(CLICK Here!) 走行日:2006/01/08 出発:8:00 帰宅:18:22 走行距離:154.0km 走行時間:7h 15m 14s 平均速度:21.4km/h 最高速度:56.6km/h 上昇距離:1100m 心拍数(平均/最高):140bpm/181bpm 平均ケイデンス:86rpm 温度(最低/平均/最高):1℃/6℃/22℃ 積算距離:13291km(ロード) カロリー消費量:2317kcal
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