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| 2006年01月10日(火) | 君とアラエボと私 〜実践回転数は既に15000回転ｗ〜 |
胃がよじれるようなストレスと戦いながら、その一刻を待っている間の出来事。
”その一刻”とはつまり、アラエボ高確ロング（あわよくばＳＡＣｗ）のコトだ。
『あれっ？この感じどこかで・・・』
明らかに味わったことのある感覚。
ちがうちがう。さっきまでラクダレースを見ながら思っていた、
『あれっ、無敗の三冠馬で有馬に負けちゃったアイツの名前なんだっけ・・・う〜んう〜ん・・・』
という漠然感とはちがうのだ。
そしてやっとその一刻が来たときに思い出せるのだ。
ＪＡＣ中のＢＧＭをホロリ聞いたときに、
『あぁ。。。アラジンＡの時のＡＴ発動待ち気分と、まったく同じなんだ・・・』
後継機でここまで同じ感覚に酔えると思わなかった。
っていうか後継機でまでこんなに苦しめられると思わな（ｒｙ
Ｂ１８Ｒ１５ ３８００枚｡ ８戦８勝。
Ｐ．Ｓ．
ボヌス確定後に、左リールのどこかで赤７をビタ押ししたら
緑７・ラクダ・緑７が 『ずりゅるるるるるるるるるるるるるるるるるりん』 と滑ってきた。
脳汁出た。誰か試してみてｗｗｗ
（ビジ確じゃないと只のコインロスになるのでご注意〜☆）
