● Anemoscope Record ●



 ダメだぁ〜。

とか何とかナイナイ出演時の龍一君…じゃないや龍奈ちゃん(←決め付け/笑)みたいな弱音を吐いて見る。

何がダメってCDTVの為にビデオの用意してリモコンもって録画準備万全で 寝こけた自分です。

目が覚めたらCDTVライブラリーの開始でした。
慌てて8位のFTFを拾ってる時は、まだ自分が寝過ごしたなんて気付いてなくて…ご機嫌にめろってました。うぇあー(TΔT)

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■□ FINE BOYS

「おしゃれ有名人の夏T自慢」に登場。
おしゃれ有名人だってさ。…ふぅん…(=Δ=)(←…。)

写真は1枚のみ。
夏T自慢なのでTシャツをメインにしたシンプルなコーディネイト。
先日公式ケータイサイトで待ち受けにUPされていたのは、この撮影のオフショだったようです。

インタビューも音楽活動とは関係無いのですが、たまにはこういう雑誌見るのも楽しいかなぁと思ったのでお買い上げ。色々と勉強になりました。

さて。衣裳…じゃないな、自慢Tシャツスタイル。

慶太君はカーキのプリントTシャツ。
赤(ボルドー?)でラベリングされたようなプリントが施してあるTシャツのカラーリングは、Boy PVやTVパフォーマンス用の色衣裳(カーキシャツ+赤T)を思い出させます。でもパンツは白。…白、か。さすが坊ちゃま。

龍一君はオレンジのMTVのパクリのWTVロゴT。
どどーんとでっかくパクってるその心意気がいいです。てゆうか普通に可愛いですよ。オレンジじゃなければ私も欲しいくらい(笑)オレンジの鮮やかさとジーンズが良く合ってます。

涼平さんは白地の胸元に灰色ベースのグラフィック。
灰色ベースに薄い緑でマーブルになってるのかな。形は主張的なのに色が落ち着いてるのが面白いです。


枠外ではさらにもう1枚ずつ「夏のお気に入りTシャツ2004」も公開。こちらは3人仲良く涼しげな白T。

涼平さんのお気に入りは、ビトマで双子がデザインをパクっ…いや違う、ええと。サンプリングした、と言っていた『WILD STYLE』のパロディTシャツ。この作品はこの夏の間には見なければいけないなぁ。どうでもいいけど涼平さんの綺麗な顔にはちょこっとえぐいかも。

龍一君はチャオパニックのプリントTシャツ。胸元…より高い首元?に、水色で深ちゅーする男女が描かれています。2人のアウトラインがハート型になっているのがかっこいいね〜…バックにはデカデカと「LOVE」の文字。よっきゅうふまんですか。(笑)

びっくりしたのが坊ちゃまの薔薇T。…ばらてぃー…っすか(゚Δ゚)
本人が言うようにアーティスティックな描き方なので、そこまで薔薇薔薇してませんが(←どんなだよ薔薇薔薇って)ちょっとびっくり。慶太君は花柄とか敬遠しそうなイメージがあったので。でもこの絵柄ならノースリーブの方がバランス良さそうな気がしないでもないです。



男性ファッション誌を買うのは去年のBoon以来かな?
こういう雑誌を読むと、来住野さんのスタイリングがちゃんと流行を踏まえているのがよく分ります。最近良く見たマルチストライプのシャツとか、メッシュ素材とかアッシュピンクとか…見つけるたびに軽く感動してました。

メンズブランドに詳しくなりたいわけじゃないけど、服の各部の正しい名称とか柄の表現とかファッション用語には本当に疎いので、これ見てまた勉強します(苦笑)

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■□ PATi>PATi

おおー20周年なんですね、おめでとう〜…って高いよ!Σ(TдT)

しかし パチは今までにいい写真いっぱい載せてくれたありがたい雑誌です。別冊のダ・パチでも色々と御世話になっております。

今月号だってページ数も少ないってわけじゃないし(←見開きだけ=少ないの基準で)、内容はまとめだし(←まとめフェチ)、写真は撮り下ろしだし、衣裳モノトーンでカッコイイし、そしてライターは武市さん…と言うわけでお買い上げ。

衣裳はモノトーンでシックなイメージ。
こないだのデジフォトのの衣裳もモノトーンでしたね。

●私的ベストショット
>>> P.76 慶太君ソロショット
シンプルな黒トップス+白ボトム姿がかっこいいです。
前髪はちょっと気になるけど、元々目にかかるくらいの方が好きなのでクリア。腕と身体のバランスが良いのかなぁ…よくわからないけど、お気に入りです。めろめろ。

次点、緒方さんソロショ。
肩幅も腰幅もある龍一君(どーん)なので、慶太君のように真正面に向かうよりはこうして中心をずらして、肩の位置も傾けた方が綺麗に見えます。
首の角度も表情も良いのですが、惜しむらくは襟と髪型のミスマッチ。もう少しフラットか、余裕のある襟だったら、こんなに浮かなかったかなぁと。

グループショットも好きです。ぺたぁっとくっついちゃってます。めろり。


記事内容は、アルバム収録曲がリリースされた当時の記事を振り返りながらのインタビュー。
当時の記事の一部が小さく掲載されていますが…こうして見るとパチってレベル高い写真たくさん載せてくれてますよね〜…1月号(2003-2004)の振り返り記事では淡白だったのは何でだろう。

02年1月号はひとから譲り受けたもののため、不完全な形でしか持っていないのですが…改めて欲しくなってきた;

そして出てくる出てくる裏話の数々(笑)R.G.Sやカツさんといった楽曲製作サイドの事は初耳でした。葉山さんラブコールは別の雑誌でやってたけど(笑)

それから[ This Time ]の項03年2月号(パチ感想参照)では慶太君相手に指を重ねてときめいていた緒方さん(違。)、今度は涼平さんの手に自分の手を重ねたものの、冷静に切り返されてしまいました。涼平さんだって、当時はあんなにはしゃいでたのに…大人になっちゃって(笑)

そして龍一君の問題発言。
命の大切さを語る緒方さんに対して慶太君から「コオロギ」をよく殺しているというご指摘が。それに対して「魚を釣った時に“美味しく食べるから”と、心の中で謝っている」と言い訳する緒方さん。

…ええと。
この流れでいくとコオロギを殺生するのも食べるからという事になってしまいますが…いいのかしら。さすがイナゴを食う男。(苦笑)



パチ20周年お祝いコメントにもちょこっと登場。
本誌と同い年の涼平さんが、リーダーらしい一面を見せてます。何だかマネージャーさんみたいになってるけど。

年下組の「バイバイ」&「ばいちゃ」も可愛いですね。写真とはズレがあるけど(笑)



ブヒブヒでは、帰ってきたこまつんく(笑)こと、こまつさん登場!
こまつさんは単なる産休じゃなくて退職されていたんですね…;知らなかった。でも赤ちゃん可愛い〜vv10ヶ月って…早いなぁ。

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アリーナは某スーツ姿の使いまわしで、内容もこれといってひっかからなかったので今回は買いませんでした。

あぁでも「あの頃の慶太君はちっちゃくて可愛かった」というライターさんには、今のでっかい慶太君は可愛くないのかと聞いてみたい所です。ちょーかわいいじゃないですか、あの図体であの言動って。(…)



日付変わっちゃいました。
ええと、TOPをご覧の方はもうお気づきかと思いますが、川口初日に参戦いたします。

夕方から急に緊張してしまって…指が震えてます(苦笑)

2004年07月11日(日)
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