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■ 息切れしてます。
たまったメディア感想を描いているのですが、日本語になりません(笑)
やっぱり鈍っているようです;
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■□ ウィンスト
自動車免許取得者の龍一君VSこれから受験する慶太君で模擬テスト(?)勝負。 結果はやはりと言うか何と言うか、慶太君の勝利でした。
そんな慶太君の一言。
「仮免も一発で受からなかったくせによぅ」
…「よぅ」…?Σ(゚Δ゚) 緒方さんに先輩面されるのがどうしても嫌だったらしく、思わず口調が変わる慶太君に震えがきました(笑)
解答するたびにその理由をきちんと把握している様子を見ると、慶太君は効率的に勉強するタイプのようです。確か涼平さんは詰め込み型でしたよね。緒方さんは…うん、らしいですよね。とても(笑)
こんな所ではありますが、免許取得した方おめでとうごさいます〜♪>N田さん、舞兎さん
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■□ ピチレモン
実習は毎日スーツ着用だったため、帰り道の本屋さんでももちろんスーツでした。こればっかりは買うのが恥ずかしかったです…(笑)
●衣裳 白背景に溶け込んでしまいそうな白衣装。 てゆうか本当に溶けてます(苦笑)もちろんこういう効果を狙ってのことなのでしょうけど、掲載点数が少ないと衣裳のディティールが分らないので残念…デジフォトに期待。
さてさて。 年下組が白長袖+茶系ボトムなのに対して、涼平さんはインナーにピンクのポロシャツ、その上に白いジップアップを重ねて、更白ストライプシャツを羽織ってます。
来住野さんは、道産子のボトム&慶太君のトップスといったように、慶太君中心で色をリンクさせる事が多い方ですが(←デフォルトの並びがそうだから必然的にそうなるんだろうけど:)時々こういうズラし方をしますよね。
配色もそうですが、ストライプの配置(涼平さんだけ上下で、年下組みはそれぞれどちらかのみ)などを見ても、やっぱり今回は涼平さん中心のコーディネートのようです。
インナーとジップアップの襟部分に入った淡いピンクは、そのまま見るとスウィートな色ですが、ぱきっとした素材と2本の白ラインが 甘さを中和してくれていて、3枚も重ね着しているとは思えないほど涼しそう。白ベースと言う事もあるでしょうけど、やっぱり本人の持つ雰囲気かもしれませんね(笑)
●私的ベストショット >>> P.151 龍一君のソロショット 憂いを帯びた表情、V字の胸元から覗くメッシュのタンク(?)がセクスィーです。てゆうか女の子みたいですよ。いや むしろ女性というべきか。さすがお化粧濃い目の保坂さんです(笑) でも、ボトムのしっぽ(←最近よくしっぽ生えてんなぁ/笑)を指先で遊ばせているのは可愛いです。座る時に踏まないように持ってたのかなぁ、めろり。
余談ですが、年下組に比べて涼平さんの衣裳に凝った物が多い気がします。何でも似合うもんなぁ。
●インタビュー 個人インタビュー。長さは短いけどキーワードトークの一部としてなら充分すぎるほど。
自分以外の2人の性格分析、これは1st写真集の巻末インタビューの同じテーマ(〜君はどんなひと?)と比較すると面白いですね。
嬉しかったのは、涼平さんが龍一君について「柔らかい」と表現したところ。 私自身、彼の柔軟性に惹かれているので、付き合いの長い涼平さんが同じように感じているのは心強いです。
うむぅ。どうやら道産子は話を聞かないらしい…慶太君がんばって!(笑)
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■□ ナイナイサイズ
…あれって龍一君じゃなくて龍奈ちゃん?(*゚Δ゚*)
や、もう。いちいち仕草が可愛いです。唇なぞったり軽く握ったこぶしで口元隠したり頬に手のひら添えたり首筋の髪の毛いじったり…この ぎゃるめっ!
発言も全体的にネジが抜けてて…かーわいいなぁ。
実は龍一君と岡村さんには(日程は違えど)先日のクラプトン来日公演に参加しているという共通点があったので、そっちに発展しないかなーとちょっと期待していたのですが…ありませんでした。残念。
最後に水の硬度についてコメントしていましたが、あれは熱帯魚飼育で得た知識でしょうか。
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とりあえずリストから2個消化。相変わらずやることトロい。
めろる度合いは変わっていなかったのですが、一人暮らしの感覚が麻痺してました。2週間、買出しも食事も食器洗いも洗濯物も何もかも母上にしてもらっていたので…やりかた忘れてます。
その影響でメルのお返事ができていないんです、すみません;
2004年06月16日(水)
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