● Anemoscope Record ●



 既視感…じゃなくて既食感。

今夜の夕食は中華料理。
一昨日行ったのと同じ店で、全く同じコース料理を食べました(苦笑)

ちなみに一昨日はバイト先の送別会で、今日は研究室の歓迎会です。
まさか全く同じメニューとは…美味しかったからいいけど、次に何が出てくるかわかっている分、ちょっと寂しかったです。

唯一の違いは今夜は飲み放題だったこと。
教官の前で醜態さらすわけには行かなかったので、お酒は控えめにしておいて中国茶を多めにいただきました。ライチ紅茶が美味しかったです(*^Δ^*)v

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■□ ウィンスト

またしても微妙な温度(…)でした、リスナーへのお電話企画。
最初の電話で、相手が小学校1年生だと分った途端にめろめろになる彼らが可愛かったです。ちっちゃい子には無条件で優しいw-inds.(笑)

●[ ふたりがふたりで ] ON AIR
ほのぼのラブソングでしたね〜v[ キレイだ ]とのバランスがいいです。
サウンドがシンプルで その分歌詞に聞き入ってしまうわけですが、ぼんやりとエッジがぼかされた慶太君の声は どことなく6月の雨の雰囲気があるように思います。

音にも歌詞にも 柔らかさと素朴さがあって、LRとは違う意味で歌っていると笑顔になってしまう曲ではないでしょうか。

てゆうか、最近の慶太君の様子(えへへーvな笑顔/…)によく似合ってます。ほのぼのめろめろ。

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■□ VISION ケータイサイト更新

待ち受け更新…スーツ姿です。
前回からの流れで考えると[ キレイだ ]のジャケ写シューティングだと思うのですが、慶太君のサイドの髪がジャケ写のものより短めになってる…気がする。

この時期はライブパンフやカレンダーの撮影も控えている筈なので、別の撮影かもしれませんね。早いとこシューティング風景公開して欲しいです。もどかしいです。(苦笑)

龍一君、髪をワンレンで下ろすと本当にラインがつるんとしちゃう…(苦笑)
スーツは ぱきっとした襟元や肩が見えたほうが格好良いと思うので、結んだ姿も見てみたいです。

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■□ Retro G-Style 活動休止

公式の方を覗いてみると、3人それぞれの今後について書いてありました。

IGORさんはドイツに滞在するそうです。
語学に長けたIGORさんなので、新たな言語を習得されるのも早そう。もしそうなるとトライリンガルの次だから…マルチリンガル?きっと更にラップリリックの振り幅が大きくなるんでしょうね。

6ヶ月の充電を経て、活動再開なさるのを楽しみにしています。

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■□ D-LOOP について

R.G.S.の事を書いたので勢いで書きますが、実は怖くてシングルもアルバムも聞けない状態にあります(苦笑)

シングルによる復活、そしてアルバムリリースと数ヶ月の間に葉山さんがD-LOOPに関して、ひいては休止中の自分自身に関して語っているものが多くありました。それをひと通りチェックしてきたのですが…読むたびに寂しさが募ります;
[ Destination ]という曲に関してはずばりと「どのアーティストにも歌って欲しいと思えなかった」というようなコメントをされていて(←衝撃過ぎてうろ覚えです;)、一気に突き放されたような感覚に陥ってしまいました。

葉山さんの世界観は大好きです。
だからこそ、MINAMIさんの声を聞くのが怖い、というのが正直な所です。

嫌悪ではないです。ただ純粋に、大きすぎて怖いという感じで…や、もう。被害妄想甚だしいとは思いつつ、夏ライブまでには聞けたらいいな、と。

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■□ 遅くなりましたが…5月17日

双子さま、お誕生日おめでとうございました。
前日の16日にDONちゃん(いいなこの表記/笑)と舞兎さんがお祝いをしていたのですが、私は諸事情で欠席。そんな訳で2人は楽しく祝いの儀式を執り行なったそうです →舞兎さんの日記(無断リンクごめんなさい)


…… 行 か な く て 良 か っ た 。(゚Δ゚)

…ごめんなさい、嘘です。正しいノリだと思います。だって双子さまの誕生日ですもん、これくらいは当然でしょう(←…)

近いうちに改めてお祝いしようと思います。ちゃんとしたたこ焼き屋さんかどっかで、ね。

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実は私「双子」好きです。
将来は双子1組を産みたいとか考えてしまうくらい好き。(大変だろうけど!)

一番好きなのは男女の双子なのですが、同性の兄弟or姉妹でも差があれば好き。

だから三倉さんちのまなかなちゃんは微妙。スタイリストさんは頑張ってるんだけど、本人達の見せる完璧なシンクロはどうしようもないね(笑)

斎藤さんちの慶祥太君(どういう略し方…)は最近 髪色を染め分けたり、ファッションに差を出したりしてきてなかなか宜しいのではないかと。またJUNONで一緒に遊んで欲しいです。



自分自身ではないけど他人でもない、という存在に対して憧れがあるのです。
その昔パーマンのコピーロボットを見たのが始まりかなぁ…てゆうかパーマンは古いですか。

自分がもう一人いればいいのに、と思う気持ちが強い。

…そしたらチケ取りとか、ちょっと心強いもん(←そこかよ。)

2004年05月18日(火)
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