|
|
■■■
■■
■ 投げ出す。
ダ・ヴィンチの記事について、小論文を書く勢いでメモを作っていたのですが、何だか反論どころかただの見苦しい言い訳のようになってしまったので(…)やめました(笑)
学者の方々のコメントは面白かったんですよ。 でも、実際に愛される対象とされている2人と1グループのインタビューの後に彼らの記事を載せるのはどうなのか、と思ったのです;
社会学的な見解は面白いし、客観的な見方のひとつとして参考にはなるけど…夢をみるために雑誌を買ったりテレビを見たりしているのに。 私くらいの年齢のひとならまだしも、女子中高生がこれを読んで、傷つくまではいかなくてもショックを受けたりしないんだろうか(←w-inds.のファンにはちょっとだけそういうイメージがある/苦笑)
- - - - -
うーん。 JUNON様(!)が、如何に徹底した雑誌かが分った気がします(苦笑)
でもだからと言って購入を後悔しているわけでなく、むしろこのいじめのような構成をした編集部に興味を持ってます。まだ隅々まで読んでいないのですが、もしまた興味のある特集があるようなら購入する予定。
髪を黒に戻して、ばっさり切りました。w-inds.の誰よりも短いです(微妙)
=== 追記。 大爆笑 ■□CDTV バレンタインスペシャル 最高に楽しめました。
最初のコメントでは、チョコもらった本人よか(おそらくその様子を傍から見ていたであろう)慶太君の方が覚えているところに大爆笑。
素直に慶太君ってば記憶力いいんだねぇとも思うのですが、よっぽど印象的だったのね、とか、貰ってたのが気になったのね、とかすごく私情の入った見方をしてしまう自分が痛くてたまりませんでした(笑)
てゆうかここはむしろ緒方さんの脳内メモリの低さに驚くべきなのか。 女の子泣かせですな、緒方さん。
あとは。 小窓の画面左からしきりと龍一君にぺたぺた触れてくる手とかも気になりました。
…わかったよ、わかったから!(苦笑)
恋人にしたいランキングは、いつも通りに緒方さんだけちょこっと離れた場所にいるのかな、と思っていたので、今回の結果には大満足です。 でも、素晴らしい顔ぶれだったので、いつまでも出てこないと逆にどきどきしてしまいました…ううむ。Mu-Ha効果は絶大ですね!
w-inds.みんなモテモテです。
ちなみに涼平さんのチョコ11個発言は、驚きつつも納得です。
- - - - -
ええと。 龍一君の黒ネイルは慶太君に塗られた方に1000点。
だって、バレンタインですしね。 いいんじゃないですか。仲良しさんで。
どこまでも夢見がちです。
- - - - -
生きる道。 凛ちゃんが可愛い(しつこい)
ゆっくりと歩く父娘を引きで捉えた…背景に空を入れたカットが綺麗でした。
ゆら先生の「道」に関する台詞は、前作から通じるものですよね。わかりやすいシンプルな言葉だけど、心に残ります。
2004年02月10日(火)
|
|
|