色々と面倒だし先を思えば言葉に詰まることもあるんだけど医療は日々、進歩しているし手軽に試せる薬だってあるなのに、それを消してしまうどころか少しでもマシな状態に、いやそこまでもいかず若干薄れたかな、程度の解消しか望めないとしても私は手を出せずにいる未だ囚われている生きてきた証だとでも云うのかバカな痕だと笑われるだけだろうそれがわかっていても躊躇う理由がわからないでいるまだ消せない何も消せない