限定鼓動

2004年04月26日(月) 普段へ

今日はいつもの先生ではなかったのですが。
カツラだと一目で確信持ってしまいました。
そんなの気にしちゃいけない。
だろうけど。
気付いてしまえば、ちょっと浮いてて可笑し過ぎました。
自傷しといて、その傷治して貰ってる状況なのに(笑)。
その先生は、軟膏をめちゃくちゃ山盛りに塗ってくれました。
何だか気持ちで治りそうです。
けれど両手とも手の甲まで包帯…目立ち過ぎ(苦笑)。

きのう(?)今日と立て続けに嬉しいメルが来たので幸せです。
少しは自分ってもんに、本当少しの間、ほんのちょっとだけ
自惚れてみてもいいかも知れない。
なんて思ってみたりして。
幸せです。
貴女のことですよ、貴女。会いたいな。ありがとう。

明日からまた、バイクで事故ったんだとクラスメイトを誤魔化しながら
担任の呼び出しを受け、嫌いな病理学で眠り、飽きもせずいつものパンを食べて
げろげろに酔いながらも、Coccoを聴いて気を逸らし
何とかどうにか吐かないようにバスで帰ってくる。
駅前の街を少しふらりと歩いて、気に入りの店を覗いて
そんで原チャで外科へ向かって、先生に手当てを受けながら何だかんだと喋って
両親の家へ寄ってみたりして、それから祖母の許へ美味しそうな和菓子でも手土産に帰って。

そんな生活。


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陽 [MAIL]