| 2004年07月18日(日) |
彼母に見られちゃった |
いきなり、部屋のドアがあけられた。
彼母が、言った。
「・・・なにをしてるの、あなたたち」
硬直する私。
「い、いや、これは・・・」
えー、ワタクシ、天才的に不器用なため、発表会や公演等の衣装は
全て彼に作ってもらってマス。
彼も器用って訳じゃないんだけど、私より数百万倍マシなんで。
で、彼の部屋で彼だけを働かせて衣装作りをしてる事は、さすがに彼母には言えなかったので、秘密裏に内緒に作ってたんだけど。
閉めきった部屋、クーラーの音、大音量で流れるジャズ。
彼母の、ドアをノックする音は聞こえませんでした・・・。
結果的に、彼母まで巻き込んで衣装作ってもらっちゃいました。
やーな彼女だよなぁ・・・。
ま、仕方ないか。うん。人間、開き直りが肝心。
・・・うそです、すみません。
反省。
３連休の最後の明日、私は朝から昼過ぎまでタップに行って、
そのあとはお仕事だぁ〜。
全然休めなかったなぁ。
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