2010年08月19日(木) |
光る一つの星 (独り言の追記あり) |
■衝撃特番さん
一幕終了後、甲冑を脱いでそれでもせわしなく上下する座長の背中には
「俺の生き様、見とけや!」
と書かれてありました。 あんな男前、他に知らない。(いつもの常套句)
そんな奇跡のような彼の君の事を
「光る一つの星」
と表現されたつよ様にはやっぱり死んでも敵わないと思うのです。
-------追記分--------
以下、あくまでワタクシの勝手な独り言です。
王子様においてのご自分のソロ活動に対するスタンスは
「一度受けたミッションは遂行するけど執着はしない」
という印象がワタクシの中でずっと前から存在していて。 昨日の特番を拝見していても
「全ての公演を悔いの無いように全力でやりきるだけ」
と仰いながら 「何時までこうして舞台に立っているかも判らないしね」 と彼の君の此れまでの生きてきた証ともいえる衝撃舞台に対しても ある意味「潔すぎる」考えを継続して行動されている事が見え隠れしていて。 (その潔さこそがあの舞台のコウイチを儚く見せている要因?とも思ったり)
そのような方が
「KinKi Kids」
というホーム(と相方さま)には執着して固守しようとするんだからたまらないなぁ、と それこそ何千回目くらいに目頭がアツくなった夜。 ま、物事のスタンスがどうであれワタクシが王子様を心の底からお慕いしている事には 変わりはないんですけどねぇ。(といういつものくだりで了)
次の更新で可哀相脳ミソ丸出しのツボ羅列をする予定は未定。 (例:スッピン顔に黒タオルな王子様を見て 「アラブの王様?!」と空目したとかしないとか)←リアルに実話
-------------------------------------------
2009年08月19日(水) 心 願 成 就 ! (追記の追記あり) 2008年08月19日(火) いつの間に 2006年08月19日(土) 何でも出来る
|