2008年08月30日(土) |
おめでとうございます (追記あり) |
松本様 25歳のお誕生日誠におめでとうごさいます。
そんな良き日にワタクシは舞台観劇のハシゴをしておりますよ。 BRAVA!で「ガラスの仮面」の昼公演を観て(with毛担) 現在は京都南座で「幕末純情伝」の幕間(こっちは同居人と)です。 ギリギリ生活者は休日もギリギリ生活なのです。にゃふーん。 しかし、つか作品はいつ見ても斬新すぎ。でも、嫌いじゃないんだなぁ。
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(にしむらさんでロザンの漫才をナマで見ながら松本様おたおめケーキ) (↑24TVの大阪メイン会場にある珈琲店なのです)
■後世の自分宛舞台感想
ガラスの仮面
・月影千草(というより夏木○リ様)オンステージだったような気が。(想定の範囲内) (ポスターもセンターに一番大きく写ってらっしゃるし間違ってはないはず) ・グンちゃんが歌子様(亜弓様のお母様)役で出てきたのが色々感慨深く。 ・蜷川演出ったら蜷川演出。(いつ観ても貫いてはる) ・マヤ役の方も亜弓様の役の方も好演されてたと思いますが 月影先生にもう少し対抗出来る(たとえ敵いっこなくても)くらいの 押し出しの強さとオーラが欲しかったなぁと思ってしまったのは本音の話。
幕末純情伝
・つかさん舞台は「寝盗られ宗介」以来10年ぶりの観劇。 ・もちろん目的はマミちゃん(真琴つばささん)の久しぶりの男役姿。 ・マミちゃぁーーーん!カッコ良いーーーーー!!!(はあと) ・つか、登場人物全員が押し出し強すぎてほとんど異種格闘技戦状態。(うっとり) ・吉沢悠氏が高杉晋作役で出てたのですが(脇役陣が超豪華) これが胡散臭くて泥臭い高杉さんでめさんこ素敵でしたの。 この方も芸能活動休止後三皮くらい剥けて良い男さんになりはったと思う。 ・主役の石原さとみ嬢は周りの濃ゆすぎるオーラの持ち主達に負けず劣らず 可愛くて切なくてたまにお色気ででも一本筋の通った凜々しい沖田さんでした。 ・つかさん作品はミュージカルじゃないのに劇中急に唄を唄うシーンが始まったり 演者全員正装(タキシードとドレス)の総踊りで終わったり お色気シーンが赤裸々すぎたり(男女も男男も) ようは 色 々 て ん こ 盛 り す ぎ る ワケですが 初めてつかさん観劇をした同居人は「斬新すぎて難しい・・」としょっぱい顔を。 ・「理解しようとするな!感じろ!!」と一応囁いておきましたが、はてさて。
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2007年08月30日(木) たくさんの愛を 2006年08月30日(水) 真夏の夜の夢 (其の四) 2004年08月30日(月) 言葉に出来ない
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