あーーー。イタリアが負けてしまいました。。
まぁ　ブッフォンが止めれなかったのなら致し方ない。（でも、しょぼーん）

■あっきーな嬢ゲスト＠兄弟さん

センセェーーー！
お誕生日に作詞作曲した愛の歌をプレゼントしたクセに
「んな、キショイ事誰がすんねん！ボケハゲカス！」的に
無かった事にしようとしてる人がココに居ますぅーーー！
（言い付け風に）

あと、ワタクシ的には王子様がびわだろうがライムだろうが
あたりめ（乾き物と言えばコレ）だろうが何だって良いのですが
（しかし、ライムとは相方の愛ですよね）
（そして、乾き物って恭子姫は正直な人ですよね）
『わんわん会』に王子様は一体全体何犬になって参加されるつもりなのか？が
妙に気になってしまい
（あの方ならイリュージョンで何とかしそう）
（もちろんプロデュースｂｙジャ○ー）
（ワタクシ的希望犬種はシェルティー）
ワタクシの腐った脳内では↓こんな妄想が悶々と繰り広げられたのでした。

mikasweet妄想アワー　「キミは悪くない」（第三回）←多分

ある日の昼下がり。（場所は代官山のドッグカフェ）

K姫　「つよぽん　こっちーーー！」
T様　「遅なってもーてゴメンなぁ〜。」
H嬢　「つよし君、先日はどうも〜。」
T様　「あきちゃん、こっちこそ有難ぉｗｗ」
A嬢　「つよし君、私もお世話になりましたぁ。」
T様　「アッキーナ、わんわん会呼んでもろて良かったなぁー。」
K姫　「あれー？つよぽん今日はケンシロウだけじゃないの？」
T様　「そうやねん・・、コイツが『オレも連れていかんかいッ！』ゆうて
　　 　 吠えて煩いから今日は連れてきてもーた。」
H嬢　「この新入りわんこの名前は何だったっけ？」
T様　「コーイチ。」
A嬢　「なんか・・・・生きてる感じしませんねぇ・・。」
T様　「そんな事ないで？ケンシロウとしょーもない事で争ってばっかりやから
　　　 疲れてるだけやねん。」
K姫　「しょーもない事？」
T様　「ボクがソファーに座った時に『膝に乗っかるのはオレじゃ！』ゆうて威嚇したり　　　
　　　 『寝る時の胸側ポジションはオレじゃ！』ゆうて攻撃したり
　　　 なんかコイツ来てからケンシロウも大人になってもうて・・。」

K姫
H嬢　「ふーん、（ケンシロウが）大変そうだねぇ〜〜〜。」
A嬢

T様　「でも、なんかコイツ放っとかれへんねんなー。
　　　 一人一匹にしとくと寂しくてしんでしまうんちゃうか？とか思うし。。」

K姫
H嬢　「ふーん、そんな（にコノ子がヤワな）事はないと思うけどねぇ〜〜〜。」
A嬢


なんて事になっても大変そうなので（ツヨさんとケンちゃんが）
やはり王子様は人のままで居るべきだと思った日曜深夜。

今日も阿呆ですみません。　


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2007年06月23日(土)　ゆりかもめ
2006年06月23日(金)　両方スキーにはたまらない
2005年06月23日(木)　でも、お写真は最高☆です。