ツヨさんの連ドラ話を知った時のワタクシのファーストインプレッションは 「嬉しい」よりも「安堵」という言葉の方がもしかしたらしっくりくるのかもしれません。
ツヨさんが「エンドリ☆」名義を名乗るようになられて 音楽に粉骨砕身されるお姿を度々拝見しては 「今後、音楽以外の新しいお仕事には手を出さないんじゃ・・?」と 勝手に(本当に勝手に)思っておりましたので 今回の話を聞いてテントのように張っていた肩の力が抜けたような気がしております。
そして、今更ながらに気付いたのです。 自分がどれだけ演技をする彼を待ち望んでいたのかを。 無意識に己に対して「期待するな」と自己暗示をかけるほどに願っていた事を。
しかし、こんなにシアワセ一杯夢一杯な夏を迎えられるとは。(噛み締め中) 2008年は冬も夏も色々忘れられない時間が過ごせそうですね。 もちろん、愛しの彼等と共に。
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2007年06月06日(水) ワタクシだけでしょうか?(其の二) 2006年06月06日(火) うろ覚え雑誌所感。
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