最近「銀色 暗号」なるキーワードで当日記へ辿り着く方が仰山いらっしゃいますので まずはその銀色さんのお話なんぞ。
先日OAされましたミルクプリン王子合作の 銀色 暗号 さん 拝聴いたしましたが
「王子様の作曲 + ツヨ詩 = 冬の香り」
とでも言いましょうか なんだろう、ワタクシの拙い文章では上手く表現できませんが 冬の澄んだ夜空のような曲でした。綺麗で切なくて。
二番のサビ部分の歌詞 (※ワタクシ聞き取りですので漢字等違ってるかもしれません)
鮮やかな夜が零している銀色暗号 隣で眠る貴方攫う
夜が明ける頃 空へ帰る銀色暗号 どうしてだろう涙止まらないよ
に胸がきゅうううと締め付けられる想いを。 早くCDのクリアな音源で何度も何度も重ね聴きたいです。待ち遠しい。
では、これから今日も城Hに行ってきます。 ワタクシ的Vさんコン千秋楽ですよ。これまた切ないわぁ・・。
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2005年10月27日(木) 憎んで、そして愛してる (第二章) 2004年10月27日(水) こんな事ってあるんですネ。
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