1.17今年もこの日がやってまいりました。やはり幾ら年を重ねても忘れる事など出来ません。これからも大切に命を重ねていこうと思う所存であります。お遺族の皆様のお心が癒える日が来る事を願うと共にお亡くなりになられた方々のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。 -------------------------------------------
2006年01月17日(火) 11年目2005年01月17日(月) 腰は女の要ですから