2005年09月05日(月) |
響鬼さんご一行舞台挨拶@道頓堀 |
そんなワケで(?)行って参りました、仮面ラ○ダー響鬼劇場版舞台挨拶。 響鬼スキーでもあるツヨ氏毛担より 「ねーねー、ナマ細川茂樹見たくね?」と連絡があったのが金曜の昼。 「見てみたいかもー。」と返事をしたのが金曜の夜。 雑 食 で す み ま せ ん。 ただ ライダー界における所作が全く分からないので どうアクションを起こせばいいのか分からないジャニ界住みの女二人。
「とりあえず 始発乗ればイイんじゃない?」 「そうだねー、んじゃ それでー。」
妙にフットワークだけは軽いジャニ界住みの女二人。
「じゃ 明後日。」 「はーい、明後日にねー。」
他に相談する事はないのか?ジャニ界住人女二人。 (だって分かんないんだモン)
当日。5時起床。 始発に乗るつもりが4本遅れて乗車。 ←ここら辺が本命との違い 6時映画館到着。 「660人を越えると入場できません」の看板を見て 660人も入れるの?この会場、と慄いた後最後尾に並ぶ。(この時点で100人目くらい。) そういや会うの久しぶりだねぇ〜、と (つっても1ヶ月ぶり) 積もるハナシ(アニバDVDやらティポDVD感想)を話してる間に 8時から会場への入場が始まったので前から10列目のセンター席を確保し 荷物を置いてから場外へ出て近所の定食屋で朝ゴハンを摂取。 (妙に現場慣れしてテキパキ行動するジャニ界育ち) 会場に戻りパンフを眺めて周りの人間ウオッチャーをしてると アっという間に舞台挨拶の時間に。 10列目なのに (ドームの最前列より全然舞台に近いかと) 徐に持参した双眼鏡をゴソゴソと取り出すジャニ界住人女二人。(類友)
舞台上にライトがあたり司会者の方が出てきて気分が高まった瞬間 ナマ茂樹!!! かっかっかっカッケーーー!!! いや〜ん☆ 茂樹ぃ〜、ステキぃ〜、と思ってると次に イブキさん!!!!! 激細っ 背ぇ高っ! 人間じゃないわ・・ その等身、そのスタイル。 ありえない・・ありえないから・・、とうっとりしてると 衝撃ショックイズリアルショッキンエンドレス男前ご登場。 その名は トドロキさん。 アータ TV画面ではあんなにもっさいのに(失敬) 何?何なの?ホントのホントはそんなにスタイリッシュなイケメンだったのー! うそ〜ん、いや〜ん、茂樹とイブキさん見に来たはずなのに 「トドロキさん以外もう愛せない」状態なんですが。(注:舞台挨拶中のみ)
あ、ザンキさんもいらっしゃいましたよ。(男性ファン多かったっす) ←それだけかよ
皆さん とても緊張してらしたのか茂樹以外は何を話してるのかも分からないほどの とんでもトーク連発でした。ハハハ。 ま 初々しくてよろしいんじゃないでしょうか。(これ以外にかける言葉がナイ) グッドルッキングですもの、しゃべりの腕なんて無くて全然構わなくってよ!(誰)
その後 マジレンジャーと響鬼の二本立て映画を拝見し エセ響鬼(着ぐるみ着用)が配ってくれたオロナミンCをお土産に頂戴し(大塚製○さん太っ腹) 会場を後にしたのでした。 (頑張るエセ響鬼さん↓)
もちろん お昼ゴハンを食べながらの議題は 「どうしてトドロキさんは画面とナマではああも違うのか?」 だった事は言うまでもありません。
ナービーさん(台風14号)が猛威を揮っておられるようです。 西日本地方の皆様どうぞお気を付けて下さいませねぇ?
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