2004年09月12日(日) |
「PCの前で、ギャーとさけぶ」 |
やっちゃいました。。 ツヨソロコンレポ、間違って 全消去しちゃいました。。 ノン!!!(>_<。。。 ただ今、ワタクシ失意のズンドコ中です。(き・よ・し)←現実逃避中 一日凹んだら 気を取り直して頑張ってまた書き直しますので もうしばらくお待ち下さいまし。。ううううううう。(泣)
レポをUP出来ないので、せめて日記をちょろりと。
金曜の夜、またしてもワタクシ爆泣しました。 「世界の中心で、愛をさけぶ」の最終回をうっかり観てしまったのです。 映画版も観には行ったのですが (森山君スキーなので) 現実と過去のシーンの切り替わりの編集の仕方にどうも馴染めず (多分、映画では尺が足りなかったんでしょうね) 役者さん達は皆さん好演されてたと思うのですが 今ひとつ胸にクるモノがありませんでした。。(あくまでワタシは、ですよー)
ですが、TV版(主演の山○君はそんなに好きな子ではないんですけど)←でも、演技上手ですよねぇ ちゃんと観たのは前回と今回の最終回の2回だけだというのに どうもワタシの心の琴線にダイレクトヒッツ!だったようで とてもとても感動してしまいましてな・・。 観終わった後に「なんでだー?」と考えながらエンドロールを観てましたら そこには「演出 堤 幸彦」の名が。 ああ・・ コレか、理由は。(納得)
そりゃ 連続ドラマの方が映画に比べたら時間がたっぷりあるので 丁寧にこと細かく作る事が出来るし 有利といえば有利なんでしょうけど それだけじゃないと思うんですね。 ようは 曲なら「アレンジャー」映像なら「演出家」で 作品はどうにでも転ぶ要素はあると思うワケです。 そして、「堤 幸彦氏」好きなんですよー、ワタシ。(うっとり) ものごっつ直球勝負してくるでしょ? そういうトコ 大好きなんです。
って 今更テレビ版「セカチュー」をアツく語ってどうすんねんっ、て話ですよね。 しかーも 二回しか観てないってのにぃ。(ス・ス・ス・スミマセー:泣)
では、本日の兄弟さん(ゲスト:ソニン嬢)
明日のお楽しみにとっておこうと思ったんですけど 友人(ツヨスキー)より 「王子のNEWヘアーはいかがなもんか?」というメールが飛んできまして 確認の為にいそいそと見てしまいました。
・・・・。 うーーーーむ。 どこかで見た事あるゾ?あの髪型。 あ、 ムッシュ(かまやつ氏)だ。 ←ズラっぽいと言ってるワケではゴザイマセン。 しかーも 今日の衣装とトータルで見ると 忍者の頭領(かしら、とお読み下さい)風でもありますよね。
そして 本日の「王子→ツヨ」愛のベクトルシーン。 Q:最近涙を流したのはいつですか? 「えっと〜。」と質問を横取りして答えようとするツヨっさんに 「お前ちゃう。」なんてさらりと突っ込むクセに
今日も激甘ですネ☆イエイ。
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