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◇ 現在文鳥は『颯』一羽です 
◆ (はやて) シルバー文鳥 / 2019年3/11お迎え、現在6歳 2018年夏生れ ♂
◆ (ふく) 桜文鳥と白文鳥のパイド系 ♂ 《 2014年3/1お迎え〜2023年4/11/9歳6か月で虹の橋を渡りました。2023.4/27の日記

地元伊豆に住む私と岩手県出身の夫と長年飼い続けてきた文鳥たちとの日常、手ごねのパン・自己流料理、手造りで小さな庭の季節... 等
ささやかな思い出を残していくアルバム日記です。
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 2011年01月04日(火)...   ☘ --- 30・31東京ドーム、〜 ひとつになって来ました 〜 【1】  




30日は昼過ぎに自宅を出て品川駅14時半に友人Yと待ち合わせ15時頃東京ドームに到着。
グッズ売り場に並んで、16時過ぎKさんを待ち合流後ドームに入場。

この日はYが当ててくれたアリーナC-16ブロック。
ステージ向かって右(光ちゃん立ち位置側)の花道に、なんと5m程の距離だった!!

Kさんから秋の光ちゃんソロの『BPM』コン・神戸のオーラスに参戦した時
なんと通路に降りた光ちゃんに触ったのだという話を聞いた。

ひゃ〜〜(@○@" 凄いラッキー!

そしてよくよく聞いたらば、なんと生の二の腕に触れた(掴んだ?)と言うではありませんか.... (@□@; えぇっ!!

衣装の上からじゃないの?! (@ワ@; な... なんてことでしょう!!!
思わずお約束、その手で握手して貰いました。(笑)

Kさんの感想、光ちゃんはもち肌スベスベで汗もサラッと奇麗だったんだってぇ... (なんてこったい♪)

光ちゃんって人は、ファン側の気持ちをさりげなく察してくれる人だと思うのです。
ファンにタッチさせてくれる行為は、キケンが伴う事だから良し悪しですが...

光ちゃんは表立って出さないけど何気ない気遣いが優しい、そして発する言葉とそのギャップ...(笑)
私は、そんな彼がとても好きなのです。
光ちゃんの『目』は何時もステージから客席というよりも、客席から自身を観ている...って、そんな風に思います。


そして31日はDさんと品川駅待ち合わせ、この日の席は私が取れたチケットでスタンド席最上階。
かなり天井に近いかと思っていたらそこ迄上の方でもなく、ややステージ左(剛君立ち位置側)寄り...
ステージからアリーナの全体を見渡せて、それだけは良かった。
前日見渡せなかった全体を確認できたし、アリーナ席はハート型に並べられていたんだ!

この日は座席に座ってまったりしていたら東洋系の外人さんに英語?で話しかけられました。
チケットを見せてきて席を確認したい様子。
「OK!OK!」と手振りを付けて伝えたけど、直ぐには伝わり難かったかも...(汗)


オープニングで場内が暗転したらステージの両端の暗がりに人影...
そこにスポットライトが当たり浮かび上がった姿は、ふ・た・り!!

移動ステージに乗ってゆっくりと中央で並び、そして真っ直ぐに...
同じ歩幅でバックステージへと静かにそしてキリリとした面持ちで歩いて行きます。
純白の衣装、その姿はまるで二羽の白鳥の王子の様だ。

バックステージに到着するとそれぞれに、同じ動作でリフトに乗り込み高く上昇...

Family 〜ひとつになること 』 がアカペラで始る。

光ちゃんの 「君がいるから...♪」
剛くんの 「僕がいるから...♪」

それが感動のはじまりだった。


二人の歌声を聴いた瞬間今年も来れたんだなぁ...って思い。

そして此処で毎年思うのです。

一年って早い...


場内はペンライトの小さな光りの群れで埋め尽くされ...
アリーナから見上げたそれは毎年同じ感動だけど、ほんと奇麗!
今年販売ののペンライトはピンクかかったオレンジ色を発光して、暖色系が新鮮で良い。

31日はそれを上から見下ろしたけど、それも又 下から見上げた時とは違うアングルでとても奇麗だった。

生で聴く『 Family 〜ひとつになること
二人の声がひとつに重なるハーモニー。

剛君、又 上手くなったな...
声量だけじゃなく、声が透明で柔らかくなった気がする。
この曲(詞:剛/曲:光一)に対する思いってのもあるからだろう...


二曲目の『スワンソング
アリーナ席は私の背丈でも埋もれてバックステージはよく見えず、取りあえず モニター画面で楽しむ。
この曲のために作られたような衣装だ。
しかもデザインがほぼ一緒? まるで一緒って珍しい... それが又意味も無いけどキュン♡とする。

この曲の間奏で二人が手を上げタッチして位置を移動した。
ただそれだけの一瞬のことにも客席は「キャ〜〜〜」の叫び... (*´艸`*) ウフフ。

このタッチもね..."ひとつになること"の演出 だなと。

曲の最中、オレンジ色の特大風船を持ったスタッフが何人も通路に現れて...
その風船は天井に放され曲の途中で破裂した。中からヒラヒラと降ってきたのはリボン!!

夢中で手を伸ばし捕まえた二枚がこれ。



このリボン・キャッチには夢中になってその間二人から目を離してしまった。( ̄∀ ̄;;ゞ
気付けば、二人は花道を左右それぞれに別れステージに向かって歩いてくるではありませんか!!

そして来たのは剛君!!!ひゃ〜〜♪ すぐ目の前の位置でしばし立ち止まって歌ってくれている。

素敵... 素敵過ぎるオーラ☆だ... 白い衣装が余計に彼を煌かせて魅せる。

この姿、小さく縮めて掌に乗せて何時までも眺めていたい。(笑)
出来るものなら連れて帰りたい。(自爆)

ねじを回したら何度も踊ってくれるお人形の様に... そんな魔法があったら良いのに。(*´艸`)

東京ドームの観客5万5千人。
その中で私の目の前5m程の距離に 今 彼がいる...

いやぁ〜〜 もう感動です。(@▽@; 友よ、この席当ててくれてありがとう!!!

光ちゃんは台車に乗って花道の外側通路を通って行きまして...
もちっと近くで見たかったかも、それでも肉眼で見えたんだから贅沢な話。

剛君が近くに着たら「ツヨシ〜〜♪♪」と呼びかけちゃうけど...
光ちゃんの場合は「光一く〜ん♪」でもなく「コウイチ〜♪」でもなく...(笑)

やっぱり「光ちゃん〜〜♪♪」なんだよね。^^


※ 続きます。



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