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.... ◆ since 2004. 7/14 ....
◇ 現在文鳥は『颯』一羽です
◆ 颯(はやて) シルバー文鳥 / 2019年3/11お迎え、現在6歳 2018年夏生れ ♂
◆ 福(ふく) 桜文鳥と白文鳥のパイド系 ♂ 《 2014年3/1お迎え〜2023年4/11/9歳6か月で虹の橋を渡りました。2023.4/27の日記 》
地元伊豆に住む私と岩手県出身の夫と長年飼い続けてきた文鳥たちとの日常、手ごねのパン・自己流料理、手造りで小さな庭の季節... 等
ささやかな思い出を残していくアルバム日記です。
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2008年09月28日(日)... |
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☘ --- 名古屋日帰り、鳥三昧♪の一日。 【2】 |
9/14名古屋日帰り旅行日記、 前頁より続きです。
ぴいままちゃん宅から車で20分ほどのペットショップ。
此処のBIRDコーナーは、珍しい大型の鳥達がケージの外に出ていて...
優しくとても感じの良いスタッフの皆さんがよく面倒を見て営業されています。
写真撮影OK!との事で、携帯電話のカメラで 貴重な写真を撮らせて貰って来ました。
入り口には フクロウ達が... !!
横からそっと触ったら 横目で見られた....(笑)
ガラス玉の様な澄んだ瞳、猫の目にも似てる様な...と思ったのは、
やはり同じく夜行性だからでしょうか。
フクロウに触れるって貴重な体験でした。
手を伸ばすと ギロッ!っと大きな瞳で睨まれて.... ^^;
口を開いて威嚇してきます。
本気で噛みついて来る感じではないようですが、少々痛い。^^;
嫌な事をしなければおとなしいです。^^
ふわっとして弾力のある羽は、その中に埋もれてみたい気もして〜(笑)
この子は、比較的おとなしかったのでガシガシ触らせてもらってしまった。^^;
頭を掻いてもらうのはやっぱり気持ちが良いようです。(笑)
↓左側、小さいけれど猛禽類... 何て種類かわからないのですが...^^;
鋭いくちばしを持っているのですが、ちょっと臆病な可愛い子でした。
指を差し出すと 躊躇いながらも乗ってくれました。
思いのほか 足の裏がやわらかくプニプニしていて、指を握る力もソフトで...
うわ〜〜 なんて可愛い!!!(*>▽<*)
と...
この場ではそう思ったのですが、こうして写真を眺めていると思います。
彼らにしてみればこんな場所に脚を繋がれて
空高く飛べる翼を持っていながら飛ぶ事が出来ないのですから
この状態で「可愛い!!」って思うのは人間のエゴですね...。
せめて、一日も早く面倒見の良い飼い主さんにお迎えしてもらって
少しでも過ごしやすい環境で可愛がられて暮らして欲しいと願います。
でも、此処のスタッフさんたちが彼らに優しく接してくれているのを見て
心、救われる思いもしました。^^
こんな大きな鳥も、ケージの傍に近づくと人なつっこく寄ってきます。
ショップのスタッフさんたちに可愛がられているのが良くわかります。^^
ケージの隙間から指を入れて ほっぺたを掻いてあげたら この表情... (笑)
でも、油断をすると危険です。(笑)
たとえ甘噛みでも この嘴ですから.... ^^;
噛まれないように注意をしながら撫ぜさせてもらいました。^^
黒い舌で 私の指の感触を確かめるように、そっと舐めてくれたのが又 可愛かったです。^^
文鳥の雛っぴ〜♡
ガラス越しに顔を近づけると口を大きく開けて一斉にこちらを向きます。
お口のパッキンが...(笑) か... 可愛い... (*´艸`*)
他にも色々な種類の大型 中型 の鳥達と触れ合えて楽しい時間でした。
ぴいままちゃん、一日お世話になりましたね。
お会いできて嬉しかった!! ありがとう。^^
又 何時か ゆっくり会いましょう〜♪♪
機会がありましたら、又 横浜にも遊びに来てね。
そして、素敵な本のプレゼントありがとう!!
『 もの思う鳥たち 』
・ セオドア・ゼノフォン・バーバー著 笠原 敏雄訳
・ 出版 : 日本教文社
ゆっくり 大切に読みますね。^^
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