今夜あたり雪降ってほしい - 2004年11月23日(火) 今は墜ちちゃ、ダメ。 --- なんか今日は休日だったらしいんですが、 バイトでメッチャクチャ忙しくてどうしようかと思いました。 うちの会社は玩具でも、コアなお客様をターゲットとしているので、 たまにどさっと買って行く方の単価がでかくてビビります。 ここ博物館の売店なのに…ウン十万とか。 一枚20万位する版画を目の前にしてうーんと悩まれるお客様とか、 本当にいいお客様でこっちとしちゃ嬉しいんですけど、 その方のお財布の構成ってどうなってるんだろうってものすごく気になります。 一体どれくらい稼がれている方なのかしら…。 将来金持ちになる予定も無いけれど、 最低でもこれくらいの生活がしたいと思い描くことはある。 わたしはとにかく幼い頃が貧乏だったので、 その時の空しい記憶は結構今でも残っているのだ。 小さい頃に「欲しい」と思ったものが買ってもらえないと、 大きくなっても本当に欲しいものを「欲しい」と言えなくなる。 また、反対に欲しくもないのに「欲しい」と言ってしまったり。 自分の子供には、そうはなってほしくない。 でも、子供の頃から贅沢はしちゃいけないと思う。 一般の家庭の基準で育ててあげるのが一番なのかな。 とかなんとかいいつつ、まだ結婚もしてないし子供もいない。 今日は眠いので書いてることが適当ですよね。 ああ、もう恋とかいう歳じゃないのかな。 3年前くらいはもっと純情でしたよね。 またあのマンションが恋しい季節です。 19歳のわたしが住んでいた部屋。 まだご近所なんだから、今のうちに遠くからでも眺めにいこう。 幸せな恋愛がしたかったなぁ、大学のうちに。 (って前にも書いた気がする) ...
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