184 - 2004年11月18日(木) きゅ〜ぅん…。 --- ふー。 今日も酔っぱらって帰ってきました。 もうダメです。 何がダメって、もう、自分が酒臭いんです。 ため息が酒臭いんです。 なんでですかね。 まだ若い女の子なのに。 雨だと撮影に行けないので卒制が進まない。 悶々とした一日だ。 明日も行けない。 なんだよー、もう。 パソコンと向き合うの、つかれちゃったよー。 ゆりかもめに乗りたい。 写真を撮ったり、文章を書いたり、絵を描いていると、 辛いことを忘れる。 好きなことはわたしにとって、幸せの一つであるけれども、 辛いことを忘れる為の手段でもあるのだ。 辛いことを忘れるのと、好きなことはまた違う要素だと思う。 でも、それらは忘れさせてくれ、なお且つ幸せにしてくれるのだ。 脳が異常な回転をして、音がして、飛んでいくような感じ。 銀色にその部分が光って曇りのかかった太陽の光が反射して、 どっかいってしまって戻って来た時に現実を思い出すような。 きっと、文章書いてる時とか、写真撮ってる時って、 UFOに連れ去られているのね、わたし。 なんか疲れた、気持ち的に。 自分が振り回しているつもりだったけど、 実は自分が振り回されているんじゃないかと気付くと無性に腹が立つ。 いつまでこんなにちやほやしてもらえるのか知らないけど、 ちやほやするのにも飽きるようなら最初からちやほやするな。 このやろう。あほー。ばかぁー。 とか、愚痴ってみました。 本気で愚痴ってます、今回は。 わたしが愚痴ってる時は、大抵相手に問題があります。 わたしが悪いことはひとっつもありません。 ...
|
|