女の戦いは見えない - 2004年11月02日(火) こうなったら悪女にでも、鬼にでも。 --- 今日起きたすべてのこと、 朝起きて、今日記書いてるこの時間(11月3日午前5時)までのこと、 すべて日記で公開できません。 どんな一日やねん。 (ちょっと書いてはいけないことを書いていたのでここから先は翌昼訂正したものです) この間行った地元駅近くの飲み屋さんでつい先日知り合った人の誕生会があった。 遅くに行ったので、今頃来て大丈夫かなぁと思ったら、 主役(誕生日の人)が店の外で、 目出し帽被って、女性用のエロ下着(彼は男性です)つけて、 携帯で電話していました。 もうその時点でかなりビビったのだが、 わたしもわたしで既に飲み屋を2件梯子した後だったのでなんとかその流れに乗った。 コンビニで買ったシャボン玉をプレゼントで渡したら、 何を勘違いしたのかシャボン液を飲んでうがいしてくれて、 人間の口から泡が大量に溢れてくると言う世にも珍しい光景を見ることが出来た。 あ、なんか結構酔っぱらっていたみたいです。 あんまりあった出来事覚えていません。 なんか、欲望が混ざり合っていました。 色んな意味で。 あとびっくりしたのが、例の、高校のクラスメートの家族が東京に引っ越して来ていて、 彼には今浜松の家が無くなっていると言うことです。 祭に出られないではないか。 ついでに今の時点(3日の昼間)でまだ自分が酒臭い。 でも焼酎ばっかり飲んだから気持ち悪いとかは無いです。 ああ、あと主役の陰毛を燃やしました。 だんだん思い出すにつれて、鬱です。 ...
|
|