2004年07月12日(月) |
三度目の挑戦・自己紹介にかえて |
さて、スキー準指検定も三度目の挑戦となってしまった。
かなり挑戦だった、一回目
仕事に振り回された、二回目
そして、今シーズンは三回目の挑戦となる。
師匠から「まず、毎日、スキーの事を考えてろ」と言われた。 なるほど、その通りである。
はっきり言って、バクは不器用な人間である。
シーズンに入ってから慌てて、雪上のトレーニングだけしても ムリなことは、二回の失敗経験からも明白である。 オフシーズンに身体を鍛え、頭の中身を整理しておく必要がある。
しかし、シーズンに入れば、スキーのことも自然に考えることができるが、 33歳となった今は、職場でも多少の責任ある仕事を任されるようになり、 気がつくと毎日の仕事に流されてしまいがちである。
まして、この夏のように猛暑だとその傾向にいっそうの拍車がかかる。 しかし、このままでは、リベンジを果たすのは無理である。
無理で終わらせてしまっては、実もフタもないので、ない知恵を絞って考えた。
日記を書くのである、それもWeb上で。
なぜに日記なのかというと、 いくら仕事が忙しくても日記を書いている時間は、準指受験のことを考える。
日記を書いていない時間でも日記のネタに なるようなこと(準指受験のこと)を考えるからである。
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