2006年03月07日(火) 永遠のフローズンチョコレート
を、読んだのです。
これを読んで思う。そうか! 私が感想書けない理由って、全部感性で受け止めちゃうからだ!(そうするともう気に入った! とかそういう言葉しか生まれないわけで)
ええと、この永遠のフローズンチョコレートの作者さまとは全く私面識がありません(しかし闇ルートでサインは持ってる(何))。
だから何の感情もなく読むわけです。面識ないんだもん。
だから、素直に下の言葉を受け止めてもらおう。
――面白かった!
何が、と聞かれると、私はうーんと首を捻って答えられません。だって面白いのに理由があるか! 面白いんじゃ!
積読がたくさんあるのに、それを飛び越えて、続きを読まなきゃと思わせた作品。私はなかなか一気読みできない人です。映画も、レンタルだと一気に二時間見れません。見れずに返します。そういう人です。
そんな人が一気読みするんだ、つまり面白かったんだ!
……しかし、これがライトノベルだとは思いませんでした。
……作者さまに面識ないから言っちゃうんですが、ライトノベルじゃなくて一般文芸畑で書いていただけると非常に嬉しいです(何)。
装丁もきれいでございました。デザインうまいなぁ、この絵描きさん……。
と、いうわけで!
ありがとう、Mさん!!!(私信)
……しかし久しぶりに小説を読んだヨ(何)。
優しい人、さんくすー!
漢方はどれも苦いです。ちなみに食事前30分くらいに飲むといいですよ。以上、どうでもいい豆知識でした。
食後三十分以内に飲みました!(((((((( ;゚Д゚)))))))
……そしてなくなったので、今はルルを飲んでいます。
今日も寒気が止まりません。けれど会社は休めません。……金曜有給だからデス・゚・(ノД`)・゚・
ありがとうです、マメ知識。漢方はもうなくなりましたが(笑)ガンバリマス!
一言ございましたら。