2006年02月21日(火) 福岡行っていました。
……更新、昨日はムリでした。着陸の衝撃まで、私はずっと眠っていました。……というわけで飛行機で福岡行ってきました。セントレアを旅の目的で使用したのは初めてです。観光では何度か。
私と連れどもは、たった一時間のフライトの機内飲み物サービスで、まず、「二杯もらってもいいですか」と尋ね、再び回ってきたスチュワーデスに、「もう一杯いいですか」と合計三杯、そして帰りも同じく三杯頼みました。
彼女たちといると、自然と、どんなネガティブなことも(=友人に着信拒否される)ネタに昇華できるすばらしい能力を発揮できます。私の連れどもだなぁと思った二日間。
福岡のセブンイレブンに行っては北斗の拳コーナーに共に感動した。
悲劇ぶる人の話をしていたら、福岡連れの切り返しは、「悲劇っていうと、(北斗の拳の)ユリアみたいな人ってことだね?」である(いや、ユリアはどう考えてもマジ悲劇の人だが……)。
ザビエルの像を見つけたら、みんなでザビエルポーズをする我々。……みんな、私の連れですから、私とほぼ同じテンションです。カシマシN嬢と私はよく「すごーい!」とハモるのですが、この連れどもとも、関門トンネルを渡るときも橋を渡るときも夜景が綺麗なときも、「すごーい!」とやっぱり何度もハモっていました。途中で、我々を案内してくれた福岡連れの旦那様がかわいそうに思えてきましたが、運転手なので離しません。
そんなこんなで二日間。金土も遊んでいたので四日間。……疲れがピークです。誰か助けて。
彼女たち更新でございます。書いてあった分だけど。
伊津ちゃん編。別に話の筋が大して変わるわけではないのですが。似たような展開でも第二話の女の子とはまたアプローチが違うとは思います。
……つまり何かって、似たような話です。ゴメンネ。
優しい人、さんくすー!
同感です……。<泪姉さんは35ぐらいの貫禄がある
泪姉さん35歳に1票!
デスヨネ! そう思うの私だけじゃないですよね!!!
この話を連れどもにしたら、「叶姉妹みたいな人が我々と同い年のわけがない」という結論に落ち着きました。
ところで叶姉の方は、電話を切るときに「キスキスベイビーバ〜イ」と言うらしいです。連れが彼氏にトライしようとしたらしいです。彼女は吹き出してできませんでした。これを言える勇者は叶姉以外にいるのか……。
一言ございましたら。