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2005年12月23日(金) 昨日あんなことを書いておきながら

 今日は雪のせいでひきこもりに転じました。……暇です。ひのです。ご飯もないので、冷凍スパです。一部凍っていました。ひのです……。
 でも実はお買い物の用事があるので、なんと歩いて近所のドラッグストアには行かなきゃいけない。自転車だと五分のところ、いつも車で行っていたとこですが、今日は徒歩で行かなくちゃイケナイヨ。帝國行くなら帝國で買えばいいやと思っていたのにナンテコトダ……。帰りにまるK(帝國本社コンビニ)か牛乳マークのコンビニで肉まんでも買おうかなぁ。憎まん……一発変換がコレカヨ、ママンパソ……(寒いので居間でパソってる)。


 しかし急に暇になるとやることがないのです。部屋の掃除をすればいいのでしょうが、寒くてやる気も起こりません。私の部屋はいまだねずみお土産袋が散乱しています。ママンにもアニーにも言われるんですが、いまだ片付ける気になりません。というか、会ってない連れがいるから渡せていないだけというか……。
 パソコンぐらいしかやることが思いつかないあたり非常にひきこもりちっくです。ああ、でもいいともは今見た。SHIHOはいつも買っている雑誌で見慣れていたのですが、テレビで見るとこんなにもべっぴんさんだったのですね。綺麗なお姉さんでした……モデルって凄いな、グラビアアイドルよりもずっと綺麗だよ……。




 明日イブだしなぁと思うと一日あるのだからクリスマス短編が書けるかも! と思って考えてみたら、思いついたのは「僕の彼女はセックスができない」といういかにも昨日出会った人々とのチャットを反映しているかのようなものだけでした。……なんでこんなものしか浮かばないのだろう、僕は汚れているのかい? 帝國で見た「ひとり遊び」というポスターを見て、三紀さんが「ひのさん、こういうタイトルで書いていそう」というのが頷けるよ……。
 ちなみにどんな話かというと、タイトルそのまま付き合っている彼女はできないわけですよ。で、彼女はイブにお金を三万円渡すのです。「私じゃ無理だから風俗行ってきて」彼氏は泣く泣く風俗に行くのですよ。そんな話ですよ(マテ)。
 ……や、書きません。書いたら、これたぶん初めて私は年齢制限をかけると思います(それがクリスマス短編かYO)。




 なんで三万かというと、連れから聞いた話なのです。
 彼女が新入生で歓迎会に出たとき、同じ大学一年生に26歳の人がいた。理系ならともかく、そう難しくもない文系の細々した学部です(まぁうちの学部よりはましだったが)。ちょっと変わった26歳でした。そんな人。
 歓迎会でですね、話題が下に走っていったみたいなんですね。で、彼は26歳。「初めてはいつだったんですか!」という話になったみたいなんです。あの、地味な大学の18歳たちだからね。
 26歳、ふっと笑いました。
「三万デシタヨ」
 連れはこのとき、「この人、超誠実な人だ……!!! この人なら信じられる……!!!」と思ったそうです。
 このエピソードが忘れられません。そう、三万なんだ? ネ?
 ところでこれを書いている時間はいいともやっている時間です。……やっぱり何か僕は穢れて……いや、暇なのがイケナインダヨ……灯油も切れたってファンヒーターがうるさいぜ……。








 優しい人、さんくすー!



 初期の方!


 画像のせいでエロ系!? そんなばかな!!!!
 いや、ロボットじゃないの、あれ? 私、ロボットだと思っていた。暇な外人ダヨナァ。まぁ年明けたらリニュするからえろかわ画像も消えるよ、おっけ!!!




一言ございましたら。

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