2005年12月12日(月) さむいさむーい
明日はどうも雪が降るらしい。……今日は早く寝るべきか。
というか、土曜日に睡眠時間３０分とかやらかしてしまって、今も眠い。耐えられない。ひのです（こうして小説書けません）。
というわけで彼女たち更新更新ー（隙間もだが）。
……しかし、あまりに先が書けていないので、第三話を書き終えたら少しだけ休止しようかという気分。
……第四話にそろそろ着手すべきなんだけど、第三話を書き終えてないんだ！（いや、でも、昔の私からすれば素晴らしいスピードなんだが……（ぼくにちのときは、更新日当日に書いたりしていた））
前もって言っておくと、第四話の主役さんは伊津ちゃんです。第五話は瑞穂。第六話、第七話は名前の知らない人（何）。で、第八話でかずみんに戻ります。……話は全部、決まってるんですが書けない。
まぁ決まっているといっても、私のことですから、全部頭の中です。プロットなんて立てるわけがない。……というわけで、決まっているはずだから書ける……と、いいなぁ……。
優しい人、さんくすー！
……ネズミの国は、リアル○ッキー、でますよ。出るとみんなで「リアルミ●キー！」と叫んで上司報告です。
ネズミの国にまで……！ と一瞬、思ったのですが、確かにあそこは普通にねずみー出そうな見掛けをしています（失礼）。
リアルミ○キーが子供生んでたりするとイヤダヨネ。リアルミ○ーとそのコドモタチが現れるってことダヨネ、ソレ（オイ）。
ウチのバイト先にも出ました……。なんだから住み着いているらしく、小さいのまで出ました……。バイト先、ピンチ（笑）（久し振りなのにこのネタ……！！（笑））
バイト先が飲食の方だと激しくイヤデス（笑）。
もう一つの方だと出ますよね、出ますよね。我が家の隣がショッピングセンターだったころ、そこから逃げ出したねずみーが我が家の天井に入り込みました。足元通過したりしました。どぶをよく走っていました。
ていうか、そのバイト先には、リアル○ニーとの愛の結晶がいらっしゃるんだな……（笑）。
初期の方ー！
会社でニワトリなんか飼うかＹＯ！
偏見だ！ 偏見だ！ヽ(`Д´)ﾉ
……しかし、ここは帝國圏といえども、県が違うので田舎と言われても否定は出来ない。
前に会社の人に質問されたのだが、
「ひのさん、なんで帝國の会社に就職しなかったんですか？」
「帝國方面じゃないので電車が空いてるからです」
ソンナトコロダカラナ……。
一言ございましたら。
