2005年10月03日(月) 更新日らしいのです。
気づけば、月曜は更新デーとなってしまっていた。……彼女たちの。
いや、別にただどれでもよかったんですが、彼女たちは週一連載ぽいので(01のときから)そうしただけです。気づけばストックはあと一か月分かぁとも思いましたが、まぁいいだろう、一ヶ月あれば、03は書けるだろう! ……でもちょっと不安。
……ただどれも一章のストックは……ええと。あれ、まだ三つしかないなぁ……、でも三つあればいいかと思うので、今週中に。だってもうプロローグから一ヶ月経って、更新履歴からも消えてしまった。
よくよく考えたら、残業ばっかだし、休日は休日で常にお出かけしているのに、私は一体いつこんなに書いたのだろう。……けっこうストックアリマスヨネ。ウン、アルヨネ。
彼女たち02-04。
……いろいろと。やりすぎたんですが。なんか鬱憤でも溜まっていたのかもしれませんが。
私は結城&花井カップルやあそこのカップルが大好きなのだなぁと読み返して思ったりもしました。……修正はちらほらしましたが、途中でめになってやめたので、あまりの人物の多さに閉口されるかもしれません。いや、そもそもそんなに読まれてるかどうか。
……それでも、読者少ないとは思いつつ読んだ方に聞いてみたいことがある。
この女(主人公)、むかつきませんか(何)。
……書いていて本当いらいらいらいら溜まりませんでした。……そんな話でいいのか(疑問)。
一言ございましたら。