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2005年07月20日(水) ここ最近の出来事。

 いい加減に六月のカレンダーでは不便だなぁと思い始めて、カレンダーを七月にめくりました。ひのです。今日は二十日です。
 何で変えんかったの? と言われたら、確かに「何日だっけ?」と思ったときにまず壁掛けカレンダーを見るのですが、すぐ下のCDラックの上には別に卓上カレンダーがありまして、それはめくるのがパソラックの前に座ったままめくれるという利便な場所にありますので七月だったわけです。というわけでそっちを見れば事足りる。
 ――と長々説明しましたが、つまるところめくるのだっただけです。こんな私の部屋はそろそろ掃除しないとヤバイ感じ。でもそう思ったらしい母が先々週ぐらいに掃除してくれたからいっか。ていうか掃除されたせいで座ったままごみを取るコロコロがなくなってるYO!(ということに今気づいたYO!)
 しかしカレンダーをめくったら、なんだか暑さMAXな感じの砂漠写真が現れてげんなり。夏だからって暑くしなくていいと思う。でも夏ダケドって流氷の写真が現れたときの方が訴えそう。




 先日日記を書いていなかったおかげで書きそびれたものをつらつらと。



 ジモを車で走っていたとき。
「第六回BONダンスフェスティバル」などという垂れ幕を発見。
 BONダンス……誰が考えたのか素晴らしいセンスだ。しかも六回目。

 これを見た瞬間、私はツボにはまり結構ウケてしまい、「ヤベェ、ツボった!」と口走ったのですが、そのとき運転していた連れに「ツボったって言うのか!」と驚愕されました。あれ? ツボにはまる=ツボった、っていわねえ?
 しかし言われてみるとあまり人々使っていないような気がする。ツボった。ツボった。
 非常にらくちんにいえる言葉なので皆さんも使ってみてください。ツボった。私は普通に言います。やべぇ、ツボった。大体やべぇが前につきます。ホワイ?






 でもって、先日、ワタクシ、ドンペリを飲みました。
 ドンペリ。ドンペリニョンですよ、皆様!
 と、ためしに検索してみたら風俗店がひっかかったのはナイショだ。(しかも帝國の)
 シャンパンの王様ドンペリ。飲んで会社の人に自慢するまでワインの王様だと思っていたのはナイショだ(飲んだにも関わらず)。
 きちんと箱に入っておりましたよ。化粧箱ー! 連れ(上の人とは別。たまに書かないといけないが、私の書く連れは数人を差しているのであしからず。ていうか、こっちの用法だろ? そうじゃねえの?)が買ってきたのでございます。結婚式デシタカラネ!
 というわけで。
 乾杯!
 ごくごくごく、と、さすがドンペリ。飲みやすい。うまい!
 しかしその場の誰もが披露宴で出てきた食前酒との味の違いがわからない。
 ……ゴメンヨ、ドンペリ。俺ら、安物の酒でいいみたいだよ……。
 所詮、庶民には高級なものの味なんて解らないのか。貴族はこの味の違いが解るのか。安もんでうまけりゃいいだろ。誰か教えて。








 優しい人、さんくすー!



 ぼくにちを読みふけった僕には辛い喪失論OTZ でも何となくですが、納得できました。あふふんOTZ

 ツライ思いをさせてしまった……まぁそのためのようなものだが。
 納得できたのなら幸い。でも何を納得されたのだろう。まぁいいか。
 でも今後はそんな辛くないですよ! タブン。
 取り消し線バカリダゼ……。でも、ぼくにちだって、普通に今も書きたいぐらい書けますけどね(うん、書ける。余裕。大学話とか。でも書いたら高校以上にいちゃつきの罠。……書けない。無理(どっち))


 
 
 サドですね!(にっこり)そんな私も「弱ってるかずみん」が好きらしいと気がついたので、あまり人のことは言えないかもしれません。

 そんなはずは……|Д`)
 でも何でしょうね。もう一個上のヒトコトへの返信にもなると思う私の血潮の中には明らかに中学だか高校だか忘れたけれど、かの名作漫画(だと私は思う)「こどものおもちゃ」の柱に書いてあった作者のコメント。
「でも主人公がいつもモテモテでラブラブでハッピーな話なんて誰が読みたいか? 少なくとも私は読みたくない」
 忘れられない……。そうしてこの漫画家さんはよいこの雑誌りぼんであれやこれややってくれました。私大好きデシタ。この手を離さないからパートナーまではいまだにコミックス持ってます。
 弱ってるかずみん。……ぼくにちにおけるかずみん(春人一人称におけるかずみん。語り春人がへたれなせいか異常なほどに強気に見える(そういう仕様だが))以外はみんな弱っている気がします。どうしてだろう。彼の内面が弱いんだ、タブン……。ということはいつも弱いので好いてもらえてよかったですね、かずみん。(でもいつも思うが何故彼は好かれるのだろう。実は不思議だ)




 和己さんのお話、読めば読むほど痛々しさに涙を誘います(いや、これは彼だけのお話では……)。

 かずみんの話になってるー!(爆笑)
 いやでも一番痛々しいのはやっぱりかずみんなんだろうか。わかんねえ。いぇー。
 しかも狙ったとおりダ! わぁい!(喜ぶナヨ)
 まぁその理由は、上記、私の血潮に小○美穂が住んでいるということで。いやでも、痛々しくないのも好きですって。ぼくにちの時は並行して考えていたけど、つーか、頭の中で展開させていたのはどちらかというと彼女たち。




 初期の方ー!
 AO入試について教えてくださってありがとうございました! へぇー。論文で入る特別入試ですってー。皆さん、知ってました? 私はしらねえ。だって私センター推薦(入試までラクを求めたらしい)。
 や、タブンというか絶対うちの学部にはなかったんダヨ! 中に入ってからやったレポートって、数学の問題解くものとマルクス読書感想文しか覚えてねえぐらいだよ。論文形式なんてねえよ。卒論ぐらいだよ。







 ……ふぅ。
 先週家にいなかったせいで、なかなかまとまった時間が取れなかった私は日記を充実させて書きたかったらしい(だから返信が長い)。




一言ございましたら。

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