2004年10月03日(日) もうしかたないと思いました。
Kさんを晒す……。_| ̄|○
だって書けねーんだよ、他のが! 今日上げた文章、いつの文章だと思ってるんだ! 五月のだ!(こんなに長く書いてまだ終わっていないなんて)
ちなみに、小説目録ページには書いてあるんですが、これ、試作編。もう何も直さない状態で上げているので、今後絶対に変更すると思われる。まぁ一話はともかく、三話は直すことが決定している。が、直さないバージョンを上げた方が都合がいいことに気づいた。のでそのまま。
ついでに。
この話。
絶対ある程度進んでからまとめて読んだ方がいい。
ってことぐらい、解ってますよ、ウワァァァンヽ(`Д´)ノ
なのに分割して上げる。この理由。
少なくとも現段階で十週もつからだ。(現在十章まで書けてる)
そんな理由で、載せるあらすじも先が進んでいないと全くもってな状態。何を紹介しろというのだ。とても書けない。書けないよ……宣伝にも行けないよ……。
難産な子Kさんは、上げる時も難産だ。
ちなみに。
シリーズ時系列。
「ロリータ・コンプレックス」
↓
「その隙間の向こう側」
↓
「ぼくにち番外編・告白」
↓
「ファザー・コンプレックス」
↓
「僕たちの日常」
↓
「共有論」
↓
「幸福論」
でございます。
しかし、ぼくにち名義のものとコンプレックス名義のものと隙間は、別にそれほど関連性がないので、個々に読んでも平気という仕様。……そもそも、三作、雰囲気が違いすぎる。
でもって、人様からいただいたぼくにちイラも上げてしまいました(許可があったのかどーか微妙だったがまぁいいだろう。好きにしろ言われたし)。
これはですね。私、誕生日だからっていただいたんです。当日に届きました。めちゃ嬉しかったですよ。生絵だったからな!
……ええ。
誕生日にいただきました。
もう、一月以上も前に。
……まぁ。いいだろ、別に……。もう主張するような、そんな年じゃねえんだよ。
とかいって、高校のときだったか、文化祭準備を通じて仲良くなった連れに「誕生日いつ?」ときかれたとき。
「あ、今日だ」
「言えよ!!!」
と突っ込まれた覚えがある。
そう。ひの。適当だから……。