2004年09月15日(水) りんご。
まずは私信(まずそっからかよ)
読んだ瞬間、ウケてしまったじゃないか、Kさん!
我々にかよ!(笑)
いや、ごめん……。似てると思いましたけどね、ええ……。(我々じゃん)
(もうだめだ、あの日記。読めば読むほど、私に笑いの爆弾を放り込む。ウ○ナ見たい。(当時受験生だった私は、毎週かかさず見ていて友人とネタにしていた……ストーリーの意味もわからずネタにしていた……(だってストーリー意味わかんないよ)))
――ええと。取り乱してしまった。さすが、Kさん。我々が素敵仲間のKさんの日記はかなり面白いです。(いや、イニシャルじゃん。解る人にしか解らないじゃん)(リンクページからいけますけど)(是非)
そういえば、私もネタがないのです。
ので、会社にやってきたりんご売りの人について書いてみよう。
それは、午前十一時を過ぎた頃だった。
クーラーも入れず、窓を開放し、仕事をする我が職場。私の机の斜め後ろには通用口がありまして、そこも解放してお仕事をしていました。
計算に没頭して、電卓を打っていたときのことでした。
「すみません!」
いきなり、斜め後ろから聞き慣れない声が。
思わず計算途中なのに振り返ってしまった。
そこにいたのは――長袖Tシャツに麦藁帽子を被って、首にタオルをかけた青年だった。(こんな人、滅多に生息していない。麦藁帽子か……)
「青森のおいしいりんご汁とりんごを売りに来ました!
おいしいです!
いかがですか!?
飲んでみませんか!?」
(゚Д゚)ポカーン。(仕事中)
「いかがですかー!?」
なおも青年は叫ぶ。
事務所中に声が響き渡る!
誰もが、(゚Д゚)ポカーン……。
彼は総務のお姉さんに「申し訳ありませんが、少し、別のところに……」と、連れていかれ、会社内の道路をふさぐように堂々と置かれた、「青森りんご」トラックだけが残された……。
しかし、その残されたトラックには。
「尾張小牧」ナンバーが記されていた。(※愛知西部のナンバー)
「……そういえば、訛っていなかったし」
「愛知県人じゃん」
「あの、麦藁帽子、青森をバカにしてんじゃないか?」
青森では麦藁帽子は普通なんでしょうか。疑問です。例え、青森から行商に来た人でも、押し売りに来た会社で麦藁帽子を被るものなのでしょうか。りんごを育てているときならともかく……。
しかし。
昼の時間になると。
彼はちゃっかり食堂でりんご汁とりんごを売っていた。女子の皆さんが集まって、お買い物。
私は、650円もするりんご汁など買う気も起きず、ただ混ざって試飲と試食だけさせていただきました。
うまかったよ、青森りんご……(たぶん。青森だと。思うんだが。でも、尾張小牧ナンバーだし)。
まぁ、そう大したネタでもねえな。
やはり、ネタの神はKさんだと思う……(何)。
優しい人に大感謝! ありがとう!
|д゜)よかった。そして中日優勝か……だが私も中日でなくヤクルトファンなんだが……
中日はさぁ。なんとなくさぁ。魅力がないんだよな……。何故だろう……。
しかも、優勝しても、阪神ほどは盛り上がらない。デパートも結構冷めている。ひどい。(いや、阪神は滅多にしないからか?)
ヤクルトも、最近、優勝してないねぇ……。
アイデアル・スタンプ・モンタージュさん!!私もこっそり通ってますよ☆あんな写真を撮りたいと思う風景写真家でした☆
おおお! 私は偶然あそこにたどり着いただけなんだけど! かっこいーよな!
あなた様のは、花火のがすげーきれいで大好き。なんで、あんな綺麗に花火撮れるの? 昔撮ったときは悲劇な写真でした……。
今更過ぎですが。作者さま。私は、春人単体で好きなんです・・(泣)
あの時のコメントは、何だ、私があまりにも「春人が一位っておかしくね?」みたいなことを書いていたので、もしか皆様に「ひの、春人キライ」と思われてはいかんと思って書いたのですよ。私は、カプルで好き、と、書いたのは……いや、これは、オンの知人なら知っていることですが、微妙にネタのように思えるようなことでして……(何を言ってるのかよくわからんくなってきた)。
いや、投票してくださった方は。きっと、春人単体が好きな人も多数いるのでしょう。
だからこそ、結論。
ヘタレはモ(以下略)
(って、違うことを言われてたらどうするんだ、ひの)
(こんでいいのか。自信はないが)
(でも、やっぱり、これをいただいたことで、確信したことは、ヘタレは(以下略))
今、自分の日記を読み直してきた。
あぁ、そうか。あすかの時の私のコメントか……?
だとしたら。
やっぱり春人単体では、こんなにモテなかったんじゃあ……(何)。
だって、あすかがいなかったら、ただのへた(以下略)