INDEXpastwill

2004年09月04日(土) 優しい人へ&ぼくにち人気No1

 今日も、やってまいりました……。
 優しい人々、ありがとう! おかげで日記のネタに尽きなくて毎日更新できますよ!・゚・(ノД`)・゚・
 なんだかありがたみを感じる毎日です……いやまだ三日……。
 ではお返事へ!!



 日記で連載すれば、毎日更新じゃなくても、「日記連載」なんですよ。とか、悪魔の囁きをする、水饅頭ブリーダーでございました。(というか、私のあの観察日記も、日記連載なんですよ。おほほ……。黙)


 あ、悪魔の囁きが……! に、日記連載!? やっぱりやった方がいいの!? 今週も絶対小説ページ更新しないから。
 水饅頭は日記連載でしょう(笑)。更新されたらすぐに読んでますよ、私。楽しみで楽しみで……。ところで、私、あれがどこからどこまで本気なのかわからないんですが。水饅頭、本当にできたの? あぁ、これって、Mさんの罠にはまっているのか……!




 それはカサカサと戦う物語ですかっ!?


 ……。
 私をそんな目で見てたんか?
 大体、書いた人が予想できる。あれだ……。顔が今にも浮かぶようだよ、詳細に……。
 コノ野郎。この誤解を解くために、今こそ日記連載を! と思ったのだが、いかんせんやはり帰宅が遅く時間がない。
 つまりそれはもちろんDさんもKさんもかけなかったってことだ。
  |д゚)ていうか日記連載のことですよね、戦う物語って……。





 いつか書いてくださいねー(笑)。


 い、いつか……。
 いつか……早く帰宅できたら……_| ̄|○
 ていうか、そんな面白い話ではなく、ただ、日常を淡々と……ファンタジーの方だとすると、ただ、グログロと……(何)。
 そうなんですよ。もー。なかなか面白い話は浮かびませぬ。むー。
 Sさん、いつもありがとう……(優しい人、認定。いや、前から気づいてた。優しい人だって)。




 最近こちらのサイトに参りました。上から「面白かった」ボタンを連打しているのは私デス。キヒ。 そしてこれも送信します。そーしん。


 Σ(゚Д゚; !!
 そ、そういえば、最近、妙に変な作品に面白かったよメールが来ると思っていたら……。言われてみると確かに上から順番に来ていたような……!
 ありがとうございます。ありがとうございます……!
 でも、上から順番ってことは、どんどん初期に近づいていくわけで……。
 ぐはぁっ!!!




 あと、お一方からもメッセージが!
 しかし、引用欄が初期の罠!
 あなたにウケましたよ、さん……。
 いや、私は、いつも至極普通にいたって普通に書いているだけですが、何か。









 皆さん、ありがとうございました。(ぺこぺこ)
 優しい人ばかりだわ……。





 と。話が変わるので、罫線を入れてみた。エンピツ、ラクチンだぜ……。

 昨日、チャットでね。なぜか、「ぼくにち」を読んでくださった方が四人もみえてね(今考えると、これってすごくねーか?)。「ぼくにち」の中で誰が一番好きアンケートを窺ったのです(結果的に)。






 春人が一位でした。
















 ((((((;゚Д゚))))))












 い、いや……あの、春人が一位だと思わなかったんです……。
 絶対あすかの方がランク上だと思ってたんです、作者は……。な、なのに、春人……。
 へたれなところがポイントアップな理由。へたれが、長所に……!?
 いや、驚きました。本気で驚きました。春人……。











 ちなみに、一位が和己だという方は、作者と同じツボだと思われます。








 花井はね。書いてるときのオアシスだから。作品を書かなくなると、やっぱり和己が上にくるわね、私の中で(何)。また春人の一人称を書くと、花井が一位に変わるんですが……。いやでも、花井はかなりお気に入りキャラですが。









 そういえば、私の中の花井のイメージは、長谷川京子です。アレキサンドライト? の宝石のCMとか見て、「花井はこんなんだ……」と思っています。











 ウソダと、言われましても。(゚Д゚)y。o○











 しかもそしたら菜乃子はもっと美女な人を持ってこなきゃいかん……。というわけで、花井はちょっと不細工な長谷川京子ということで(何)。







 花井を形容するときに使うのはJJみたいな人、ですから(作中使ってねーよ)。いや、ハセキョーなら、CANCANか……買ってないから綴りがわかんないんですが……。


 というように、けっこう、私はキャライメージ持っています。しかし、描写しない。ナンテコトダ……。




一言ございましたら。

    トップ
    紹介
    小説
    短編小説
    日記
    リンク
    メール