当たり前にここで目覚めて少しづつ大きくなってるつもりなのに何故か心の中はぽっかり穴が開いてる。だんだん、だんだん大きくなってもう君の声でも埋め尽くせないくらい。いつか見たあの日の太陽全部君のせいにしたくてそれでも君は笑っていてほしい。