鏡の中の僕は どんな顔してる何色をまとって 何処を目指してる声にならなくても 声があればいい眼が見えなくても 唄えればいい悲しみの歌 苦しみの歌歌にすれば 誰かに届くでしょ痛いと痒いの繰り返し 縛られれば痣だらけ何か綺麗だから 鏡に映した一面に青い斑点 まるで水滴これが欲しいなら 言葉にしないでそっちへ行っても 僕は僕だから