なんて銘打ってますが行きも帰りも小田急線急行。
「ロマンスカーなんてセレブの乗り物さ！」
って鼻で笑いながら赤い車体を舐めるように見てました。（羨ましい）

小田急だったんですよ。
沿線の人はオタクが何を言いたくなるか解るかと思うのですが、
うん、ねぇ、
出遭ってしまったんだ（遭難）
↑リンクになっております。
ちなみに主人公もおりました。
そしてジャンル違いで死帳の某天然キャラもおりました。
写メ日記でも見ていただければ、ちょっとは面白いかと。

最初からこんなでしたがちゃんと温泉入ってリフレッシュしましたよーでもですねー皆さん箱根湯元に行って早雲寺（北条早雲縁のお寺・・・菩提寺だっけ？）に行くときは、くれぐれも回り道で行かれますよう。
まかり間違っても、
「えー長く歩くの厭だよねー」
「だねぇ、右の道は坂みたいだけど左より５分短いみたいだよー」
「健脚コース？ははは、私ら運動しないから丁度いいねぇ」

なんて会話の流れで健脚コースを選んじゃいけません。

健脚。ああ確かに健脚だ。
身長の三分の一を越える高さの階段がゴロゴロあるんだからな。
道理で誰もいないわけだ。
凄まじかったですよ・・・久々にあんな自然に帰るかのようなデンジャラスな獣道を歩みましたよ・・・。

早雲寺へお越しの際は絶対に左の道をお勧めします。

そしてまぁ女二人の気まま旅行ですから食べて風呂入って食べて入ってエロトークして、色気もなく就眠しました。
露天風呂いいですね。
「釜の湯」っていう名称を見た瞬間、須釜の湯なんて読んでしまったのは失態ですが。

箱根よかったなぁ。
今度は草津行きたい。



そして帰りの電車待ち時間に買って読んでたジャンプ感想↓


デスノート。

いつの間に月Lに・・・・？
なんなんだろうあの可愛らしく無言のLに同情するかのように見せかけて熱い視線を送ってるライトは。
そして松田さん、何そんな株上げるようなことしてんのよカッコいいじゃん惚れたよもう！（操作されてる・・・）
松田は馬鹿なのか切れ者なのかどっちかにして欲しいです。しなくても好きだけど（何ソレ）

ぎんたま。

わー何だか銀さんカッコイイー！！土方さん受けチックー沖田好きー神楽可愛いーええと新八あんまり変わんねー！！
ええとつまり、今回の話は沖田最強伝説ってことで共通了解！