徒然なるままに、雑食。 





2004年09月04日(土) 入浴剤妄想

おはようございます。
午後二時に起床したかと思えばついさっき七時まで昼寝してました。
そういうわけで私の新しい朝が始まります。

しかし朝が始まるとは言っても書くことが無いわけですね、”今日”に関しては。じゃあ書くなよって話ですがずっと書き続けてきた日記ってこれが人生初めてなんでハジメテはいい思い出にしたいじゃないですか。変換が卑猥でした。すいません。えーと、つまり連続して書けたら自己満になるよね、ってことで、昨日の事でも。

私は入浴剤がとても好きなのです。吉祥寺に行ったら絶対ロフトに行って買い漁ります。あそこは品揃えがとてもいい。入浴剤版、アニ●イト池袋店のようなものです。
で、一か月分ぐらい買ってきて、昨日は美肌効果のあるらしいトロトロしたやつを入れました。ほんと、トロトロ、っていうか、ぬめぬめ
いえ気持ちは良かったんですよ、でもなんだかとても卑猥な触感だったんです。一度卑猥だと思ったら止まらないのが妄想家であることは羞恥の周知の事実ですが私も漏れなくそのパターンなわけです。しかも湯の色がミルキーピンクときました。甘ったるい香りです。透明度が低いため中の体は見えないのですよね。チラリズムと同じ原理です。隠されれば見たくなる。しかし服を着てるわけではないからちょっと手を伸ばせば簡単に濡れた体が見えるわけですね。で、ぬるぬるしてる、と。

あーお風呂でXXXを書きたいなー

と思った私に非は無いですよきっと。もちろん想像したのは愛すべきヘタレの彼です。脳内でそんな妄想錬成してました昨日の入浴座位剤。
(↑今、素で座位って出ましたが考えてみるといいですね、入浴座位・・)




>>拍手
神崎さまへ。
わわ、宇水覚えてますか!濃かったですねーあの人は!あの心眼を、テニスの人が僅か3ゲームほどで体得しかけてるようですよ。宇水形無しです。
そして真田生誕祭を見てくださってるとは・・・!自己満にしかなってないなーと思っていた私としては嬉しい限りです。一方的に真田が愛されてるような感じが否めない当人にしちゃ迷惑極まりない祭りですがこれからもそのスタンスで一方的に愛したいと思います(外道)。よろしかったらまた来てやってください。コメントありがとうございました!!



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