舞台が首都であった昨年の暑い時,29歳の×1な方と知り合いました。 出身県が同じだったのがポイントだったのでしょう。網に入ってきました。 この時すでに関西への舞台替えが決まっていたので,最後の花火という気持ちで挑みました。 初回は銀座の夜で食事。悪友に教わったナイスなお店で密着して。 写真交換の段階で結構好みでしたが,実際もその通り。真面目な清潔系。 阪神が強かったのことが世間を賑わしていました。 銀座の三越近くでタバコを吸いながら待っている時に 「サヨナラ銀座」と哀愁を感じていたのを覚えています。 初回は食事だけして散会。 綿密に計算した,残された日々での攻略作戦が弾いた答えが「初回は紳士」(だったかな?)。
2回目は平日の15時頃に車で丸被のヤサ近くまで迎えに行きました。 京葉道路→首都高を疾走して(爆)。確か目黒線→1号線でした。 赤ワインが好きと聞いていたので,とにかく買っていきました(笑)。 丸被は「前回ご馳走になったお礼」としてハンカチセットをくれました。 そういうお礼をされた経験は,今でもこの1回だけです。 台場に向かい,ベイサイドを眺めながら食事。 僕は禁酒でしたが,丸被は注文したグラスワインをカパカパ飲んでいました。 早い時間でしたが店を出て,ベイサイドを散歩しました。手はシッカリと握って。 海辺で色々話した挙句に熱いチウ。車に戻ってもチウ。 しかしLHは拒みます。「朝まで一緒にいたい」には賛成なんだけど。 謎です。 一旦丸被のヤサに戻って着替えを準備(僕は車で待機)。 で行ったのが「品プリ」(爆)。飛び込みで。値段は忘れた。 部屋で買ってきた赤ワインを飲んで,イチャイチャして, 「ゴムあるの?」 「うん,お婆ちゃんがいつも持っていなさいって言ってたから」 「じゃあ気持ちイイ事しよっか」 という事で合体。乳は小さく,なぜかク○ニは執拗に拒否(謎)。 僕が初回で付合うポイントのひとつに「性の一致」を挙げていたので, 終了後「良かった?」と聞いていました。 高い朝食を食べてから,丸被をヤサに送って, 黄色い朝日を浴びながら首都高を疾走して帰宅。 確か夕方まで昼寝してから電車で埼玉に向かい, 送別会を主催してもらった記憶が(爆)。
3回目は平日の夜遅くに丸被のヤサに泊まりに行った(核爆)。 営団地下鉄で。 翌日が大阪出張だったので用意して(爆)。 小さなワンルームのアパートメントだった。 当時うちのマンションが3LDKだったので少し戸惑った。 翌朝の山手線は激しく猛暑だった。
4回目は休みの夕方に短時間だけヤサに行った。 連日の飲みで疲労していたのか,なかなかイケず, 最後は好きな,HAND FINISH+○○(←丸被の名前)でイって! (と言わせる) 鬼爆 前回の泊まり時に置いてきた洗濯モノ(笑) を忘れて首都高を爆走して帰った。 翌日から1ヶ月近く海外出張と言い残して。
関東での最後の想い出でした。 数ヵ月後に洗濯モノは処分する旨の鳩が来ていました。
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