2004年05月25日(火) |
vol.115 スマステーション3より(inカンヌ) |
木村くん 慎吾くん ウォン監督
★公式記者会見★ 日本のえ〜物創りの方法と、え〜今回経験さして頂いた、 え〜ウォン監督の現場での方法っていうのは、 まぁ、あの〜大きく違うところは沢山ありますけど、 たとえば台本がなかったりだとか、いろいろありますけど、 でもほんとにあの〜今まで自分が培ってきた、日本で培ってきた経験は、 ちょっと傍に置いといて、脇に置いといて、もう一度なんかこのチームの中で、 みんなに手取足取り教えて頂きまして、 それでワンシーンワンシーン、ワンカットワンカット、撮っていったように思います。 すごくあの〜自分にとっても良い経験ができたと思います。 はい。
一言一言頷きながら、はにかんだような笑顔で答えるTAKUYA すごく真っ直ぐで、初々しくて、見ていて目頭が熱くなりました
★「2046」より★ 君に教えたい秘密があるんだ おれと一緒に行かないか?
★公式記者会見★ タクは素晴らしい俳優だ 彼はあらゆるエンタテイメントのトレーニングができている 歌もダンスもアクションも、そして演技もできる すべてをこなすことができるんだ タクにとってはこれが日本以外での初めての映画だけど、彼は必ずまた海外の映画に出ることになるよ
★公式会見後のインタビュー★ ま、海外の方に、ま〜サインを求められることっていうのは、自分は今までなかったんで、 うん、すごくコミュニケーションのちからの大きさってのは感じましたけどね。 はい。
話はしたんですけど、あの〜、これを他言すると、まああの、キルビルじゃないですけど、 「僕は今回あのちょっと審査委員長なので、今僕とあの〜君で話したことは 他言すると、斬るよ」と言われたので
なぁ〜〜〜「2046」木村くん 僕ねぇ同じグループなんですよ
「2046」も15分 スタンディングオベーション もうねぇ、なんか、同じグループなんだけど、あの〜ちょっと信じられません 同じグループの人とは かっこいいなぁ〜って普通に見ちゃいますねぇ 早く帰ってきて普通に話したいです。木村くんと
見たいなぁ〜「2046」早く。。
手放しで木村くんのカンヌ進出を喜んでくれる慎吾くん 「僕ねぇ同じグループなんですよ」って もうホントにあいしてます。。
|