僕と君と世界の距離を

2006年02月18日(土) 日常

そこにある美しい光をみせてあげたい。


そういうことを願いとするのは不遜なことなんだろうか。
思い上がっている願いなんだろうか。

強制をするつもりはさらさら無いし、
自分の願いを主張するつもりは無いです。

でも、私が知ってるあたたかいものを、全部渡したい。
全部見せたい。


そう願ってしまったのです。

惜しくらむは私がもっともっと豊かだったら、
もっと上等な生き方をしてきていたら、
もっと豊かな幸せを見せてあげられるのに。

くやしいな〜。
今からでも頑張りますけど…。


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