そこにある美しい光をみせてあげたい。そういうことを願いとするのは不遜なことなんだろうか。思い上がっている願いなんだろうか。強制をするつもりはさらさら無いし、自分の願いを主張するつもりは無いです。でも、私が知ってるあたたかいものを、全部渡したい。全部見せたい。そう願ってしまったのです。惜しくらむは私がもっともっと豊かだったら、もっと上等な生き方をしてきていたら、もっと豊かな幸せを見せてあげられるのに。くやしいな〜。今からでも頑張りますけど…。