僕と君と世界の距離を

2005年06月17日(金) きみの痛みを

理解できなくても できるかぎりのチカラで その手を 離さないように


いま日記で何度も何度もなぞるように言葉を重ねているのは
そうすることで自分を支えているという面もあると思います。

わたしにはいろんな支えがあって
そのひとつひとつがわたしというカタチをつくっている。

私は何かを返すことができるんだろうか。
私は何になりたいんだろうか 何をしたいんだろうか
何を望んでいるんだろうか 何を 何を
強さと弱さの中で何ができるんだろうか
人として 人の中で 人に対して



おとといくらいから通勤音楽がゆずさんのベスト「Going」の方です。
「Home」はさ!無理じゃん?!どう考えてもさあー…泣くだろう。爆。
しかしほんっとにチカラもらう〜〜(@@)困るほどもらう〜〜。
音楽ではなく、音楽自体に込められている想いに。

ずっと希望を感じ続けることなんて出来ないけど
闇の中からでも希望を感じる瞬間がある、ということ自体が光になります。
ふたりがそういう風に生きていることがチカラになります。
ありがとう。ありがとう。生きててくれてありがとう。


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