僕と君と世界の距離を

2005年06月11日(土) 世界の雨は、君の泪だ

ここ最近ずっとゆずの「雨と泪」が頭の中に流れています。
北川さんの想いが、私の願いと重なって私の心を支えます。

雨は何度も何度も世界を水浸しにするけれど
その度に必ずやんで太陽が雲間から光を照らすのです。

また必ず降るという不安。
でも必ず晴れるという希望。

その両方を強く愛する力をください。
世界中の人に、生きることを愛する力をください。
その瞬間を見ることができるなら、
その次の瞬間に息絶えてもかまわないとすら思ってしまうのです。


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