僕と君と世界の距離を

2005年05月10日(火) あかーん

むちゃくちゃ吐き出します!

ぐるぐる、ぐるぐるしてて
もうどうにも止まりません。
だめだもう理由なんて。


私が考えている以上に相手は
もっと大人なんだろうし
もっとずるいんだろうし
もっと普通に男の子なんだろうし
もっと計算高いんだろうし

きっとそれが本当なんだろうけど
私の頭が馬鹿になってるんだろうけど
相手に夢を見ているんだろうけど
現実は少女漫画ではないんですけど
(9割方頭ではわかっているのですが)

恋ってそういうもんなのではなかろうか。
(気持ちが幼いのは百も承知)
(でも幼いからって本当じゃないって
ことにもならないだろうよ)

ネジが100本くらい飛んじゃってて
現実と全然折り合いをつけることができません。
趣味も違うし話も合う気がしないし
もう全然付き合ってうまくいく気がしなくて
頭では完全にいろんなことをあきらめてるのに
白旗振ってるのに

でも身体が、全然理屈でないところが、細胞が、
あの人がいいって言ってるわけです。
少女漫画かい!って突っ込みまくりなんですが
本当なんだよーばかばかばか。死ねばいい。

泣き笑い人生。さようなら、こんにちは。
(錯乱気味ですがなにか)

こんなんでいいんでしょうか26歳。
もうちょっと大人になるべく、
「大人な対応」や「大人な選択」や
「ずるくても前向き☆」みたいな選択をしてみたものの
そんなの全然私の選択じゃないよ、ばーか。死ねばいい(二回目)

前向きなんかじゃなくていいから
自分に正直になってしまう日は近い。

子供でごめんなさい。

(本当に吐き出しちゃったな、この日記…)


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