僕と君と世界の距離を

2004年03月19日(金) 東京

ですけどネットしてます。

約束の時間まであと少し。


メモ2

・指輪話


(ますみさんとTEL、イライジャ)

ロードオブザリングの話できる人いないかな〜と思っていたら
そいや以前ますみさんとロー話をしたことを思い出し
も一回することに。連絡入れるとノリに乗ってくれ、
電話しようって話になって、そしたら
「よし、吹き替え版観に行く!」ってメルきました。
ますみさん…。熱い。熱い人だ。

電話でイライジャのアホーな話をモリモリ聞きました。
私のイライジャ株は上がる一方です。
あの子はとても健康的で愛されてる男の子でそこがいいと思う。
結局吹き替え版の話はほとんどしませんでしたが(おい)
すごいおもしろかったです。ますみさんのいとしいしとは
ゴクリ(ゴラム)でして…私そんなしと周りにいねえ!

とにかく原作を読んでまた語らいたいなー。

ホビットに関して色々と疑問が解け、
映画の細かいとこにも合点!となりました。


(吹き替え版感想)

吹き替え版の感想ですがよー考えたら字幕版の感想も
書いてないですね。日記見たら寝なかった、くらいしか
書いてないじゃないか。そんな感想かよ!
(でもロー観に行った日はほんと作業続きの徹夜続きで
寝なかった自分凄いと思ったよ…)

字幕版との一番大きな違いは
表情があますとこなく拾えるってとこですか。
ファラミアのとっつあんがガンダルフとお話するとこで
あんなにほっぺたが震えていたなんて!(そこかよ!)
あと微妙に字幕とは言い回しが違っているとこですか。
メリーがエオウィンのことを「姫君…!」と呼んでてきゅんとした。
いや字幕版もそう呼んでたのかもしれないけど
声で聞くとかわいい。淡い淡い想いがそこにあればステキ!
と思うんだけど。ダメか。なしか。

あと細かくフロドの心の動きとか。

ヘソがかわいかったな…(心の動きじゃねえべ)
イライジャといえばあの大きく美しいめんたまですが
私はあの子の指先が好きだ。すんごい丸っこいのですよ。
あのゴツゴツ感と丸っこい指先。すっごいいとおしい。
最後の本を広げて字を書いている時の指をどうしても
ずーとみてしまう。かわいいなーて。

感想…?


(チラ見原作)


図書館で1巻が借りられており、2巻だけ
チラッとみました。



馳夫って誰。


ダレーーーーー!!

・・・児童文学、おもれえなあ…。


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