自身の作詞の腕が 落ちたような気がする。
自分で言うのもなんだけど、 ある程度の自負とか 自信とか言ったものが 作詞に関してはあった。
アマチュアバンドの、 “一番聴かない部分”で、 “素通りされる部分”かも知れないけれど(苦笑)、 自分のこだわりを遺憾なく発揮でき、 また出来上がった作品に 自分が驚嘆してしまうといった事が、 自身のバンドに書く歌詞、 他者に提供する歌詞問わずに、今まで何度となくあった。
頑張らないと。 でも、少し気を楽に・・・肩の力を抜いて・・・。
SAY-TENの楽曲は、デニス無き今、 100%私が歌詞を書いてる。 SAY-TENメンバーが唸るほどの(笑)、 いい歌詞が書ければ・・・。 さらに書いた自分が唸ってしまうほどの歌詞を いま一度書けるように・・・
頑張ってみないといけないな・・・。 肩の力を“上手に”抜いて・・・ね。
○ KASHMIR / LED ZEPPLIN
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