グレイトな集団の「一部」になりてぇんだと怒鳴りながらの転職活動中。やはり青春のやり残し「バンド」がココロに糸を引いているのでしょう。
歌手になるというより、バンドの、ヴォーカル。

東京事変を聴いていると殊更思うのです。特に「林檎の唄」。やっぱソロでの唄もあるからかしら？「ああ、バンドがしたいって、コレね」と思うのね。そうよね、林檎さん？

と言ってみても転職先がバンドなんてそんな銭金みたいな転職活動はできないわよ。今までやってて本腰入れるってんじゃないんだから。
青春の置き土産だったんだから。

つーワケで面接で(さすがに「バンドになりたいんです」とは言わない大人にはなっておりますけれど)「ここだけはこの人に任せられる！」と思われる人になりたい、なんて熱弁ふるってみて。

まだ返事が来ません。一応、本命なのだけど、久しぶりに受けた面接だったから体がまだあったまってなくて、緊張はしてなかったけれどむしろ傍若無人だったかも…。

ああ、どうなることか。