一昨日、昨日とちょろっと旅をして参りました。 関西方面。大阪に住む最も古い友達のところへ。
ポイント。 関西弁は、使わない。
もともと関東生まれの関東育ちで、生まれてこのかた滞在日数を計算しても恐らくふたりくらいの手足の指で足りてしまいそうなわけです。
だけど。 流されやすい。
「だけど」より「やけど」と言う方が、言いやすい。
わかっちゃいるが、こっちにいても関西出身の人と話すときにわざとか流されてか「せやけど」とか使用される方を見て、嗚呼…と思うのも事実。
これほど型にはまった日本語を使用した期間はありませんでした。
海外ではどうしたらよいものなのでしょうな。
|