白岩玄は背が高いらしい(文藝 春号より)。 芥川賞は「グランド・フィナーレ」と「『野ブタ。』をプロデュース」の同時受賞だったかもしれなかったらしい(1/14付朝日新聞夕刊より)。
すげーじゃん白岩玄。顔はまぁかっこいいし、背も高いのね。デザイナー学校で「卒業したらパリへ行きます」とか言ってしまったらそれはそれで面白いんじゃないか?とか思ってしまうのね。ごめんなさい嘘です。次も読みたい。かなり読みたい。生田紗代にしても白岩玄にしても、文藝賞って許容範囲が広いのか、面白い人が入選するね。今更ながら思ってみました。
地元の市立図書館はまだ「対岸の彼女」貸し出されておりません。明日雪が降らなかったら借りてきちゃうぞ。「シンセミア」まだまだだけど。
そんな白岩玄は今のあたしのお気に入り、二宮君と同い年だということを知りました。当たり年ですね。いや、なんとなくなんだけど。
今日は「特命係長」があります。今クールはなんだかドラマを観ています。そんな気がしたんだけど、昨日は気づいたら「優しい時間」が終わっていました。かずなりんくん申し訳ない。かつのりんくんは見逃さないように。
決定。今年は「文藝賞受賞作家」を追いかけてみようと思います。でもまた個人部門が決まったら、それはそれで追いかけますけど。まずはリレキショ、ごそごそかな。
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