2004年12月28日(火) |
僕は君がハイテンションになるところを見たいんだ。 |
二ノ宮知子の「平成よっぱらい研究所」を読んでいる。やべ、酔っぱらいたい。 こないだの忘年会で「こりゃ頭くらついてるしあかんな」と思ったのに「強いよねえ」とか言われたし。したら顔が赤くなって頭がくらついてるのに日本酒を飲んでいる、まるであたしのドッペルゲンガーのような人もいたけど。そんなドッペルゲンガーに「ソフトクリーム食べますかぁ?」って差し出してからしばらく、「じゃ、いただきます」ってペロリと間接キッスになってからしばらく、女性陣から氷を背中から入れられたのはご愛敬(間接的表現)。 ドッペルゲンガーは「幹事やってなきゃめっちゃテンション上がるよ、オレ」と言っているので、是非テンションの上がったドッペルンを見たいのだけどなぁ。 自分よりハイテンションになる人を見たいんだよ。
「僕は君がハイテンションになるところを見たいんだ」
向こうはどう思ってるか知らないけれど、第二者のあたしが「似てるなぁ」と思ってしまうんだから、第三者から見たら気持ち悪いんじゃないか、とたまに思うわけです。
酔っぱらいたいなぁ。ゆっくり飲むから、肝臓が働いちゃうんだね。だから平気なんだね。つまんないなぁ。
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